夜の万華鏡 (中公文庫)

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著者 : 岩井志麻子
  • 中央公論新社 (2009年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052000

夜の万華鏡 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 岩井志麻子のエッセイ。

  • お下劣!楽しい!

  • ◎「夜の万華鏡」 (中公文庫)
    (岩井 志麻子/中央公論新社 / 文庫 /2009-09/ISBN 9784122052000/NDC 914.6/@660)
    《内容(「BOOK」データベースより)
    「ゴーゴーバーの夜」「韓国のキモおじさん」「ホストP君の災難」「あそこにピアス」「姫始めはソウルで」「黒人VS白人の意外な結末」など、各方面のディープな人脈を誇るシマコ先生が、見聞したエロ面白い話の数々を惜しげもなく大公開!前作『ハメルンの笛吹き女』からさらにパワーアップの志麻子ワールドを、是非一度覗いてくださいませ。 》

    p.204【『デブス詐欺師の場所』
    《六本木のホストクラブで一時期、自称「アゲハ蝶」なる推定50~70代の『デブス』が豪遊。またその状況をブログにアップする『凄腕』ブロガーでもあったが、ベテランホストが「絶対に詐欺師。巻き上げた大金で豪遊するタイプの『客』はいる。その金を建設的な使い方(商売を始める・不動産購入・貯金など)に用いる事は無く、『カネに復讐する』ような使い方をする。ホストクラブはそれに相応しい場所。」と教えてくれた。「アゲハ蝶も心身ともに弱ったお爺ちゃんを狙う結婚詐欺師に違いない。彼女らみんなブスデブ。お爺ちゃん達、若い美人に寄って来られると詐欺じゃないかと警戒します。アゲハ蝶みたいなのだと、『本当にワシに惚れてくれてる』と思い込むんですよ」→ちゃんと自分に相応しい場所を選んで詐欺・豪遊をしている。
    しばらくしてアゲハ蝶の姿が消え、ブログも閉鎖された。逮捕されたと言う噂と、この世から消されたと言う噂がある。悪い意味で、とことん相応しい場所を選んで生き、相応しい場所で消えた。》】
    本作品は「東京スポーツ」連載の「日めくりエッセー いろ艶筆」の選り抜き・加筆修正。2009.09.25初版。

    ■以下、『練炭毒婦』:木嶋佳苗関連の情報
    ★あの時佳苗をつかまえていれば…(ライブドアニュース)
    http://news.livedoor.com/article/detail/4426957/
    《松戸市の福山定男さん(70)が死亡したのは2年前の07年8月》

    http://www.zasshi.com/topic/Jiken2.html「練炭毒婦:木嶋佳苗被告、病的虚言、睡眠導入剤 」
    ★結婚詐欺ブログ「かなえキッチン」 http://ameblo.jp/kijimakanae

    ● 週刊朝日(2009/11/27), 頁:121《捜査の攻防/34歳<婚カツ>詐欺師-病的虚言の世界に咲いた大輪の花》
    ◆ 野田正彰・関西学院大学教授/木嶋佳苗被告、結婚詐欺、練炭、ブログ「かなえキッチン」、病的虚言、睡眠導入剤 」
    ★あのひと検索スパイシー「木嶋佳苗」http://spysee.jp/%E6%9C%A8%E5%B6%8B%E4%BD%B3%E8%8B%97

    p.164【『真実は闇の中』:
    《韓国に潜入していた北朝鮮の女スパイが逮捕された。北朝鮮から中国に厳しい当局の調査を何年も逃れていた事を『評価』され、罪を見逃して貰う代わりにスパイになったと言う経歴を持つ。韓国に潜入してからはまじめな軍人を虜にするという功績を上げていた。「すらりとした妖艶な美女」というイメージとは裏腹に地味なずんぐりむっくりな容姿。容貌が優れていると目立ってしまう為、逃亡・潜伏・潜入工作には不向き。目立たない容姿の方が周囲に溶け込みやすく、相手に警戒されにくい。話を聞く側が勝手に「美女」のイメージと「新たな物語」を作り上げてしまう。》

  • 新しい本棚が使いやすいのかにくいのかよく分からない。

    とりあえずこの本はどスケベです。
    ブスの描写に救いがない。
    火星人とタコを混ぜたような顔ってどんなだ!笑

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