双調平家物語〈6〉院の巻(承前) (中公文庫)

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著者 : 橋本治
  • 中央公論新社 (2009年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052024

双調平家物語〈6〉院の巻(承前) (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読み始めて一年半、ようやく次巻からは保元、平治の乱。橋本治の文体嫌いではないが、このシリーズは語り口が合わずくどい。我慢して読み続けよう。

  • おもしろかったです。一気に読めました。平家物語というか、本当に完全創作ですね。エネルギッシュな世界でした。読み返したいです。

  • 系図とにらめっこしながら1巻〜6巻まで一気に読んだ。混乱の時代が生き生きと描かれていて、とにかく面白い。ただ、同じ文章が何度も出てきたり時代があっちこっちいったりで、慣れるのに時間がかかるかも。
    だいたいこの6巻が大河ドラマのあたりかな?好き放題やる白河院に伊東四朗さんがちらついてしょうがない。

  • 白河帝の巻。
    若い頃は不遇だったようですが、帝となってからはやりたい放題ですね。
    権力を持った桐壺帝って感じ。(賢子を溺愛、彼女の面影を求める)
    あるいは中年壮年期の光源氏のエピソード(娘に恋慕、他の男の妻に手を出す tec)もあれこれ思い浮かびました。

    時間があちこちして同じことが繰り返されて、くどくどしく思わないでもありませんが、大事なことだから何度も語られてるんですね、きっと。

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