世界の歴史4 - オリエント世界の発展 (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2009年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052536

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世界の歴史4 - オリエント世界の発展 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • ペルシア戦争やバビロン捕囚、アレクサンドロス大王の遠征等、諸王朝が周辺の民や地域を巻き込んで覇を争った地中海アジア。さらにユダヤ教やペルシア文明が拡がり、ヘレニズム芸術が花開いた劇的な歴史を考古学の成果をもとに詳説する。

  • 世界の歴史4冊目にして、古代から中世前までのオリエント世界のお話。

    主な舞台は地中海アジアで、エジプトやメソポタミアとの関連の中から始まり、しばらくしたらギリシアやペルシアが登場し、アレクサンドロスを経てローマとパルティアとなり、ローマが分裂して、キリスト教の時代に移っていくといった感じで、ダイナミックに変動する様が見てとれて楽しかった。
    ゾロアスター教やユダヤ教やキリスト教の話をそれなりに細かくやってくれたのも、古代の多神教世界の中で特殊な立ち位置を感じ取る事が出来て〇

    個人的には、キリスト教の興隆で排斥されたギリシア哲学を保存した、ササン朝のホスロウ一世が気になるところ。

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