ミッション (中公文庫)

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著者 : 新堂冬樹
  • 中央公論新社 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052574

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ミッション (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • サラリーマンが、殺人者に育てられ、ヤクザの娘を殺人するミッションを課せられる。という作品。
    設定は思い割に、文調、設定、ストーリー共に軽い娯楽作品です。
    さくさく読めますが、結末を含めてや読み終えた感想としては、個人的には残念な印象です。

  • 結局騙されただけで誰もいいことなかった話。

    『日本一不運な男』のタイトルのまま読んでたら
    すごくがっかりしたんじゃないかな。。

  • 軽めの新堂冬樹といった感じの作品。彼らしい描写、展開が楽しめ、でもさほどエグくない。私はもっと突き抜けてる方が好きかな 笑。

  • 冴えないサラリーマンが謎の組織に拉致されて,無謀なミッションを強要される話。
    キツめの内容だけど軽い。

  • せりふの言い回しや舞台背景がちょっと安っぽくて途中で挫折した作品。

  • あまり現実味は無かったが、主人公の成長がよく見れたので楽しめた。最終的には少し想像を裏切られたのでよかった。最後少し切ない気持になった。

  • 次から次へと転がるような展開で全体的にテンポも良く、サクサクと読めてしまう。新堂作品としては比較的ライトな作品。
    ただ、あまりにも突拍子もない展開ばかりが待ち受けていて、現実味は全くないし、必然的に主人公に対する感情移入もなかった。

    主人公の三沢に襲い掛かる試練はただひたすら悲惨なだけで何の試練になっているのかが分からず、三沢を拉致した組織はホントに殺人者を育てる気があるんだろうかといった疑問しか浮かばない。いっそ、後半部分のような洗脳を最初からするべきだったんじゃないかと…。
    いや、仮にコレがコメディとしての展開だったとしても、何処が笑い所なのかも分からない。
    そもそも三沢の唯一の特性である逃げ足の速さも大して活かされることがないのでは、彼を選んだ意図も分からないしで。。。

    …と、ひたすら突っ込み所満載なストーリーで構成されてる上に、ある程度の先が読めてしまうような展開では、読了後の満足感など何も残らなかった。。
    そんな意味不明でリアリティの欠片もない展開なのについつい最後までちゃんと読ませる文章力、というか作品力は新堂さんの技量によるものなのだろうか。。。。

  • 新堂さんの本を読んだのは初めてでしたが、この本はあまり現実感もなく、面白いとは思えませんでした。
    設定自体が、飛び過ぎてるのと展開が、こうなったらこれはダメかなと思う展開で進んでいきます。
    個人的に残念に感じました。

  • 主人公がのび太クンすぎ。ミッションというタイトルだったから、もっとどきどきさせられるかと思ったけど期待はずれ。『日本一不運な男』のほうがあってる。

  • 「どうして、僕なんだ!?」という疑問を持ったまま、なんだか奇妙なトレーニングを課せられ、鍛えられる三沢。婚約者を救うためにただひたすら頑張る彼であったが...謎の黒幕の正体は?誰が味方で誰が敵?テンポよくサラッと読める2時間ドラマのような話。

  • 2010年08月 07/68
    日本一不運な男の話。いつもは読まないだろうというものを手にとってみて読んでみた。さらーっと読める。連ドラみたいなもの。

  • 黒新堂の作品。

    の割りにはちょっと明るいタッチだった気がした。

    最後もちょいと間抜け。

  • 『日本一不運な男』の改題版。

    出版会社に勤める、逃げ足の早さだけが取り柄の主人公・三沢は、突然謎の一団に拉致され、暴力団組長の娘を殺せと命じられる。最愛の恋人・まどかが人質として捕らえられ、断ることも出来ない。
    様々な訓練を強要され、三沢は徐々に洗脳されていってしまう。果たして三沢は殺しを実行してしまうのか?一団の真の狙いとは?


    『三億を護れ』と同じようなノリで、訓練課程がチョット退屈だった。あと「日本一不運な男」ではないと思った。

  •  三時間ほどで読了。 なんか、いやぁな予感したけれども、肩すかしというか、尻すぼみというか…。 まぁ、時間つぶし用にと思って購ったのだが、それ以上でも以下でもなし。 

  • 途中から完全に先が読めてしまうのが残念。主人公・三沢は、自分が世界一不幸だと思っているようですが、巻き込まれた編集長の方がよほど可哀想。民間人を巻き込むことをそそのかす警察も最悪。
    何人もの人生を狂わせた割には、あっけなく終わっていくために、後味が悪いです。

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