煩悩クリニック (中公文庫)

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著者 : 渡辺淳一
  • 中央公論新社 (2010年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052796

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煩悩クリニック (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【本の内容】
    人間らしく、艶やかに生きるには?

    恋愛文学の巨匠である著者が、生と死、現代の医学、男女のありかた、老後の生きかたについて考察した10のカルテ。

    「『バツイチ』から『マルイチ』の時代へ」「お金は自分たちの世代でつかいきる」「年甲斐もない人こそ素敵」など、賢く“煩悩”とつきあう術を提案する画期的人生指南。

    [ 目次 ]
    第1章 進歩するものとしないもの
    第2章 鈍さという才能
    第3章 オトコからオンナの時代へ
    第4章 自分らしく生きる
    第5章 ガンとの闘いから共存へ
    第6章 よき病院・よき医師とは
    第7章 安楽死を考える
    第8章 臓器移植と日本人
    第9章 最先端医療の問題点
    第10章 老いたら不良になれ

    [ POP ]
    高齢者の性は、いまだにトピックとなる。

    いつまでも元気なのは良いけれど、時として望んでいない行為を、介護者など年下の異性に向けることもある。

    そんな時に慌てたり傷つかないため、子供や孫世代の人々、とりわけ老いを敬う心優しい女性が、彼らの「煩悩」を把握しておくことには意味がある。

    『しなやかに したたかに』を改題。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 医師の経験と小説を語る。
    すけべなだけの作家さんだ、と思っていてすいません。
    でも、すけべですね。

  • 人間には1代限りで引き継げないものがある。
    これが意外と重要。
    だから面白いかも。

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