大鷲の誓い―デルフィニア戦記外伝 (中公文庫)

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著者 : 茅田砂胡
  • 中央公論新社 (2010年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052918

大鷲の誓い―デルフィニア戦記外伝 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「大鷲の誓い デルフィニア外伝」かの有名なデルフィニア戦記の外伝一発目
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2014-12-25

  • 久しぶりのデルフィニアの世界に、とっぷり浸ることができました!本編では唯一無二の親友であるバルロとナシアス。二人にも幼き日があり、またそれぞれに師と仰ぐひとがいたんだなあと思うと、とても愛しくなりました。悩み、傷つきながらも、ピンチの時はお互い全力で支え合う二人が大好きです!!
    ただ、国王との初めての出会いが結構あっさり描かれてしまっていたのが残念。
    もう一度国王とそれからリィも交えて、またみんなで騒ぐ愉快な話があるといいなー

  • 図書館で。もう一個の外伝。
    結構バルロ様がやんちゃで考えなしでガキっぽくてかわいい。そして14歳になるまで言わない男爵夫人がカッコイイ。ちょこちょことその後の彼らが見られるのが嬉しいところです。そのうち全仕事も借りてきて読みたいが…他のシリーズのネタバレはよみたくないし。考え物だなあ。

  • クラッシックなバターや生クリームいっぱいなフレンチではなく、
    新しい軽いフレンチのフルコースを食べた後の
    デザートのような。

    それも甘酸っぱいフランボワーズのムースかな。

  •  「デルフィニア戦記」本編が始まる前の、バルロとナシアスの出会いから本編開始直前辺りまでの話です。最後に本編の後日談も少し入っていました。
     「大鷲の誓い」という、バルロを連想させるタイトルになっていますが、ほとんどはナシアスの視点で物語が進みます。
     未熟だった二人が成長していく様子が面白かったです。
     また、本編の後のことは気になっていたので、そこが書かれていたのもの良かったです。

  • 大好きな「デルフィにア戦記」の外伝。ノベルズ版ででたときに借りて読んだのですが、文庫版になったので改めて入手して再読しました。
    ナシアスとバルロの若い頃がメインですが、あの「食えない」二人もこんな初々しい頃があったんだな〜としみじみしました。とくにバルロの性格は、いかにも若君って部分と大人のバルロに通じる部分もあって面白かったです。

    終盤に、「デルフィにア戦記」その後、が載っています。リィが帰ってしまったあとの人々の様子が少しだけ垣間見えます。
    ブライス君に関しては、別に短編が書かれているので、そのあたりを核にして、「外伝」がもう1冊でないかな〜と期待しています。

  • とても面白かった!!!
    でも、少し物足りないな~

  • 長期間王不在の暗雲のタイミングでのナシアスとバルロの出会いと剣術の修行の日々。

  • 外伝とは言え、久しぶりにデルフィニア戦記が読めて楽しかった。内容は若かりし頃のナシアスとバルロの話だが、ウォルが王になる最後の方は、本編を知らないとかなりあっけなく物足りないかなという感じ。余談だが、本編ではとてもカッコいいリィが、スカーレット・ウィザードでは中学生になっているというのが返す返すも残念でならない。

  • 本編終了から7年後に書かれたらしい外伝。

    ナシアスとバルロの出会いから、
    リィがいなくなってからのデルフィニアまでのお話。

    そういやバルロって若かったんだね…!
    ということに、ここにきて気づいたという。

    暁の天使たちもクラッシュ・ブレイズも未読だが、
    やっぱりデルフィニアではリィの存在は異端で奇跡だったんだなーと、
    後日談を読んで思った。

    そしてそこで「少年でも少女でもなんでもいいからもう一度会いたい」というウォルはやっぱりすごく素敵だと思う。

    しかし、最近出た「もものき」のあとがきで、
    次はデルフィニアの外伝って言っていたし、

    この終わり方は再会フラグだと思っていいんですよね?

    本編の終わり方で満足だし、
    外伝は正直蛇足な感じも否めないけれど、
    キャラに愛着があると、
    結構どんな話でも、続編は嬉しい気がする。

  • 若き日のナシアスとバルロ。
    なにより現在のティレドンとラモナ騎士団の両副官がしっかり描かれていて嬉しい(*´▽`*)

  • いやあ、久しぶりにデルフィニアの世界に触れた。ナシアスとバルロ。ひとえにナシアスのあの性格があったが故の友情なんだなあ。それと二人を見守るレヴィン男爵夫人の存在がいい。
    最後にちょこっとだけ、リィが帰国した後のデルフィニアが描かれるが、彼らのことをもっと読みたいと思ってしまうのは、わがままか?

  • あぁ…好き。

  • ナシアスのバルロ教育日記でした。面白かったです!
    というか、情けない公爵様というのが新鮮。本編ではもうすでに優秀な人になっていたので、微笑ましい気持ちになります。
    ナシアスのしつけの厳しさには笑ってしまいました。

  • 2010/05/03購入
    2010/05/03読了

  • ナシアスが格好良く描かれていました

    デル戦も読み返したくなりました。
    リィに会いたいなー

  • デルフィニア外伝の文庫版。
    ナシアスとバルロの若かりし頃が物語のメイン。
    沖さんのイラストが無いのは寂しいですが、文庫という判型がすごく読みやすい。
    C25に掲載された番外編は載っていません。
    新書版からイラストとあとがきを削って小さくしただけですので新書版を持っている方はご注意を。

  • デルフィニアの外伝
    若き日のバルロとナシアスの物語と本編の後日談
    バルロの誓いがよかったです
    二人の絆の深さが垣間見れたかんじ
    後日談もうれしくてまた本編読み返したくなりました

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