哲学・航海日誌〈1〉 (中公文庫)

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著者 : 野矢茂樹
  • 中央公論新社 (2010年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122052994

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哲学・航海日誌〈1〉 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【Iの目次】
    文庫版のまえがき [iii-viii]
    目次 [ix-xi]
    II巻目次 [xii]

    他我問題 003
    1 他者という謎 004
    2 「他人の痛み」の意味 014
    3 大森荘蔵の「他我の意味制作」論 023
    4 フッサールの「他我構成」と大森の「意味制作」 034
    5 「自我から他我へ」という袋小路 048
    6 逆転スペクトルの懐疑 055
    7 無痛人間の「痛み」理解 070
    8 世界の眺め 082
    9 感覚と知覚 097
    10 身体の人称性 106
    11 知覚因果説の誤り 115

    規範の他者 127
    12 「意味」という幻想 128
    13 クリプキの誤謬 142
    14 根元的規約主義 155
    15 論理の作成 167
    16 言語ゲームと他者 180
    17 アスペクト論 193
    18 反転する世界 208
    19 自己知の謎 219

    註 [236-245]
    文献 [246-251]
    索引 [252-253]



    【IIの目次】
    目次 [iii-v]
    I巻目次 [vi]

    行為の意味 003
    20 行為のアポリア 004
    21 身体と環境 019
    22 意図の在りか 034
    23 行為の構造 051
    24 理解と裁き 066
    25 殺害時刻問題 075
    26 行為における身体 088
    27 行為する他者 095

    他者の言葉 111
    28 コミュニケーションという行為 112
    29 グライスのパラドクス 124
    30 根元的解釈 139
    31 デイヴィドソンの「墓碑銘」 160
    32 意味と使用 177
    33 常識という神話 194
    34 解釈かゲームか 205
    35 言語ゲーム間コミュニケーション 222

    註 [229-235]
    文献 [236-241]
    文庫版のあとがき(二〇一〇年二月 野矢茂樹) [242-245]
    解説――二人称の哲学(下條信輔 カリフォルニア工科大学教授) [246-255]
    索引 [256-259]

  • 2013.9.8、読了。

    所々で自分が二元論者であることを否定する野矢さんだが、二元論者である(相貌中立的な世界は存在する、ただしそれは語られえず、示される。)と言ってもよいのでは?

    アスペクトと眺望って違うの? という疑問も残った。そのうちちゃんと読み直そう。

  • 根源的規約主義の件だけ読んだ

  • 野矢先生の語り口は、これなら誰とでも語り合えそうみたいな感じを喚起するから不思議。
    今のところ、行為と実践の区別がうまくついてなくてモヤモヤ。アスペクト論のところも読み進めはできるけど、噛み砕けてはいない。
    まあ下巻も読んでから。

  • 2010/4/21
    くまざわ書店ACADEMIAで購入

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