道連れの文: 手習重兵衛 (中公文庫 す 25-21)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122053373

感想・レビュー・書評

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  • 信州諏訪の実家の母に、婚約者のおそのを引き合わせようと、江戸を出立した重兵衛。
    重兵衛のいる場所に、本人の好むと好まざると2、かかわらず事件が起こる!

  • おそのさんとの道中は、重兵衛さんにとっては嬉しいような?辛いような?

  • 最近読みだしたシリーズ
    主人公のキャラが最初のころと
    違って感じる
    つか、この作品の登場人物って能天気
    な人ばかりですね

  • 重兵衛シリーズ⑩
    ちょっと話が動きましたよ。
    おそのちゃんと諏訪の母お牧に会わせる為、重兵衛とおそのちゃんが江戸を旅立ちます。
    その途中でまたも事件が。

  • 第十弾
    最終章、次巻に向けての橋渡し
    気楽な巻であり、特になし

  • 9/4-9/6

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著者プロフィール

鹿児島大学理学部教授

「2008年 『攪乱と遷移の自然史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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