小樽・カムイの鎮魂歌(レクイエム)―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)

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著者 : 鯨統一郎
  • 中央公論新社 (2010年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122054110

小樽・カムイの鎮魂歌(レクイエム)―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20110101
    読了

  • 北海道にアイヌの知り合いがおり、伝統儀式なども見せてもらったことがあるので、図書館で見かけたときに即借り。
    2時間サスペンスドラマになりそうなタイトルだと思いつつ読み進めていくと、登場人物の名前に聞き覚えが。案の定、上川隆也主演でシリーズ化されている2時間ドラマの原作だった。サクサクと読めたけど、地の文なしに会話がずっと続くページがたくさんあって、誰がしゃべっているのか混乱しそうになる。

  • 2時間ドラマ化されてる作家・六波羅一輝シリーズ。愛と金が事件を生み、様相を複雑にする。しかしある一点から糸がほどけるように真相が見えてくる。この作品がドラマ化されたあかつきには、聖美役は高野志穂にお願いしたい。

  • まあ普通ですね。

  • アイヌの秘宝

    こんなエンディングで良いのか(笑)
    蛇足気味もふくめて面白い(?)

  • 小樽運河に浮かんだ美女の死体。彼女は1年前に自殺した親友の遺言を探っていた。義経とアイヌの少女の悲恋物語が眠る岬に遺された言葉は「アイヌの秘宝を探して」。学者は秘宝の存在を否定するが、東京からの自称冒険家もやって来て…。各々の思惑が絡まり合う北の街で、六波羅一輝は真相に辿り着けるのか?シリーズ第4弾。

  • シリーズ第3作に続けて読破

    まあ、2時間ドラマそのものって云うのは変わらず

    すぐ忘れそう・・・

  •  なんと、今回は面白く読めた。
    展開が強引だし、今までと同様、最後のところ言い訳がましく、帳尻をあわせてくるような記述が不自然なんだけども。
    2時間ドラマと割り切っていたからかもしれないし、北海道やアイヌに先入観がないからかもしれない。
    一輝がだんだんトラさん(または光彦さん?)になってきている。。。
    今度のマドンナは誰!?って感じ。そこも2ドラっぽい。
    もっと一輝が危険な目にあったりすると盛り上がるんだろうけどねー。

  • 結末部分において、強引な部分があり、作品として不満が残ったのが残念。

  • 2010/12/30 Amazonより届く。
    2015/5/25〜5/27

    六波羅一輝シリーズ第4弾。
    TVドラマ化されているこのシリーズであるが、まさにドラマ向けの場所や展開である。鯨さんがそれを意識して書いているのかどうかはわからないが。
    シリーズも4作目でキャラクターも固まり、ある意味、水戸黄門的な展開ではあるが、お気楽に読める作品としては良いのであろう。故・吉村達也氏のシリーズと同じ系列かと。

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