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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
結末が気になり一気に読みました。
うーん。スッキリしない感。
結末には満足だけど、感情移入できず。
希和子の行動に共感できませんでした。
話題作なので感動を期待したのだけど全然感動しなかった。
二章で恵理菜が葛藤しながらも、ただ拒絶するのではなく
理解しようとする様はよかった。
恵理菜の気持ちが1番共感できる。
評価の高い作品なだけに自分の感想が残念。
それとも
この方の作品は初めて読んだのだけど、
あまり相性がよくないのか。
とは言え、引き込まれて読んだことは確かなので☆3つで。
もう一冊読んでみようか
誘拐は悪い人がやる、悪いこと。
でも、この作品はそうではなく、そうでないから、さらわれた方の葛藤があるのですね。
誘拐されたままの方がよかったのかな?とも思ったり、でも、本来の家族のところで過ごすのが本来の生活。
子供は親を選べないから。
読み始めたら止まらなくなって一気に読んでしまった。
やるせない気持ちが強く残った。
ついつい映画も見てしまったけど、原作にはないシーンがイマイチしっくり来なかった。
期待外れ。読み飛ばしてしまった。なんであんなに話題になってたのか疑問。
出てくる人がことごとくダメダメで、救いようがありません。読後感もぱっとせず。
子供を誘拐した女の3年半にわたる逃亡劇と、大人になった子供の葛藤を描く2部構成。
巧妙な話だとは思うが、登場人物(女性ばかり)の思考・行動が、理屈では推し量れないものばかりで、「もう、みんなしっかりして!」という気分にさせられた。まぁ、皆がしっかり者ならばこのストーリーは成立しないのも頭では理解しているが……。
それにしても、モヤモヤして読了後の爽快感は皆無。
よくここまで作品を描けたなと感嘆しました。母性本能のない私にも面白く読めました。角田先生ファン必読です。
「確かにみんなが死んでしまう光景を見るのは悲惨かもしれないけれど、見えるものはそんなに悪いものばかりでもないと思う」という台詞には感動しました。「生きるのも悪くない」と思えるようになりました。
原作は言うまでもなく完成度が高いですが、映画の方も評価高いのでいつか見てみたいです。
ドラマを見た後に小説を読んだので名セリフ分かってたはずなのに、同じ場面で泣いてしまった。小説って、すごいなー。
終わり方が気になる。
でも、この終わり方がいいんだと思う。
だれのことも責められないって感じた。
次はDVD見る。
ドラマを見て、読んでみた。様々な女性が登場し、その時々の心理が自分の中にも存在していると感じた。登場人物の思いがわかった時、自分自身のことを怖いと思ってしまった。
子どもが産まれたばかりの身としては前半が切なすぎて仕方ない。男ではあるが。それ対して後半は終わってみれば拍子抜けというか、もっとなんかあってよかったのに、という感じが。
映画 http://booklog.jp/users/ikhrnet/archives/4/486757055 を観たときは、道義的に評価する作品でないと思いました。ところが後から読んだ小説では、物語を一つの現実に引き上げるかのように作家が細部まで書き込んでいるので、読む方の考え方も現実的になり、いくらか道徳観念に引っ張られました。 細部は希和子の主観を通す形で描かれているため、彼女の観察力... 続きを読む »
苦しくてハラハラする前半。そこまでしてとは思うけど、子供を持ちたい気持ちは女性として本能なんだよね。後半、家庭とは親とは何なのか考えさせられた。
どうしようもない女たち。弱くて、男に翻弄されて、流され、感情的で、自己中心的。けれど、女は強い。母は強い。
そんな全てを含め、女性性を愛しく思える物語。

誘拐が原因なのか?元々原因があったのか?しかし、男性の身勝手な行動が多くの不幸を生んだのは事実。誘拐は罪とはいえ、結果は悲しく愛情を感じる作品でした。





