鬼龍 (中公文庫)

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著者 : 今野敏
  • 中央公論新社 (2011年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122054769

鬼龍 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「鬼龍」

    あーん。超つまんなかった!笑えるくらい!
    たまに、どうやっても主人公のことが好きになれない本がある。
    これはまさにそう。

    なんか全体的にぼやけていて。。

    亡者にとりつかれた人を祓うっていうのがこの主人公。亡者ってのが陰の気をまとうと、妖艶になりいわゆるみんなの淫乱に。。
    陰イコール淫。。

    なんかね、エロいけど中身なくて。。

  • 寺生まれのTさんは凄い的なお話。

  • 今野敏さんの鬼龍シリーズの原点、らしいです。

    復刻版らしく、とても荒削りな感じがあります。

    解説では絶賛でしたが、卑弥呼・陰陽など、古代史の下りは
    付け焼刃的で必然性を感じられず、とても中途半端で残念でした。
    ただ、警察小説だけではない部分を見ることができたので、
    いつか、今野敏さんの歴史小説を読めたら、うれしいと思いました。

    でも、まずは安積班かな・・・。

  • 鬼龍光一シリーズの原点となる作品。正直、荒削りで、鬼龍光一シリーズに見られた警察小説と伝奇小説の融合もなく、物足りない感は拭えなかったが、この作品が原点にあったればこその後のシリーズだと思えば、まぁいいか。鬼道衆や亡者祓いの設定を本作でしっかりと理解するのもいいのかも。これを機に、シリーズの続編を書いて頂きたいものです。もちろん、浩一ではなく、光一のほうで。

  • まあ、『陰陽』よりはマシな出来だったかな。て言うか、後から出たほうがひどいってどういうことよ?民俗学の説明がわかりやすいとか言ってるけど、素人の自分には何がなんだかでしたな。なんとなくわかった気にはなったが。何やらカタカナの神様名ばかりで何がなんだか。祓い方は、鬼龍「光」一よりはマシな感じ。

  • 陰の気は淫の気

  • 鬼龍光一だと思って読んでいたら、浩一なんですね。
    修行中、というのがよくわかる感じで面白かったです。
    短編のような感じで読めました。

  • 日本人のルーツの話が面白かった。山の民と海の民。ストーリーとしてはもうひと盛り上がり足りないという感じ。あれ?もう終わり?と感じてしまった。面白かっただけに残念。

  • 2011/5/25 Amazonより届く。
    2012/6/7〜6/8

    祓師・鬼龍光一シリーズの原点となった旧刊の再文庫化作品。今野さんの初期作品の王道である、伝奇歴史、格闘技、美女、エロが全て登場。これも初期作品に良く見られる傾向だが、これらの要素が、ストーリーはさておいておざなりに提示されている。サラッと読めるので良いのであるが、ただそれだけ、といえばそれだけ。売れっ子となった今なら、売れるだろうが、当時はやはり厳しかったのではないだろうか。

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