回想のモンゴル (中公文庫)

  • 29人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 梅棹忠夫
  • 中央公論新社 (2011年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122055230

回想のモンゴル (中公文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 1944年から46年まで、著者が学術調査のためにモンゴルを訪れたときの体験が語られています。

    戦時中にも関わらず、人びとが普段と変わらない生活を送っている「大東亜のデッド・アングル」と呼ばれた地域で、遊牧民族の生活の調査に明け暮れたことや、敗戦によってソ連・外モンゴルの軍隊が迫る中で張家口から天津、北京、そして京都へと引き上げていったことが、生き生きと描かれています。

    後半は、多数のイラストとともに、モンゴルの遊牧生活について解説されています。

  • モンゴルといっても北京郊外の張家口を拠点に、内蒙古をフィールドワークした1年弱を振り返る。
    戦争末期の話なんだが、なんともうらやましい限り。
    アカデミックであっても、こういう分野はあこがれる。

全2件中 1 - 2件を表示

梅棹忠夫の作品

回想のモンゴル (中公文庫)はこんな本です

ツイートする