恋する力

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著者 : 藤本ひとみ
  • 中央公論新社 (2011年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122055339

恋する力の感想・レビュー・書評

  • 面白くなくはないのだけれど、なんだか古臭い。

  • ラストが衝撃的。

  • 法律事務所で働く美冬。
    弁護士を補佐するパラリーガル。

    取引先でもある大企業の常務・瀬木と出会い不倫の恋に。
    自分の仕事の未来について悩んだり、
    ナポレオン仲間の同僚や、元彼のストーカー被害。

    まさかのラストの衝撃だった。

    油絵の話が印象的でした。
    どんな経験も無駄にならない。
    それがあって、今の自分がある。

  • 30歳を目前にした主人公(女性)が
    公私共々新しい道を切り開こうとするストーリーです。

    彼女の境遇や言動に共感できることもあれば、そうでないこともありましたが
    私自身の年齢が彼女と近いこともあって、
    良くも悪くも良い距離で見ることが出来たかなー、と。
    何事にも真摯に取り組もうとする彼女には、とかく好感が持てました。

    そして、この小説を通して初めて「パラリーガル(paralegal)」という職種を知りました。
    正しい表現かどうかは分かりかねますが、「法務事務職」ってことでいいのでしょうか。
    米国では養成課程が用意されるほどメジャーな職種なんだそうですが、
    日本では制度上、資格が認められていないんだそうな。
    (アシスタントという認識が強いのだそうです。)

  • 恋愛ものとしてはさほど心うたれず。
    人のサポートをする仕事をしていると、その人の都合に左右されるのは当然。自分で進める仕事になれば良いというくだりに納得。

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