Taichi Okamotoさんの感想
2015年5月9日
タイムスリップで過去に戻り、気になる出来事をやり直す作家の物語。そのトリックの稚拙さはさておき(なんとびっくり催眠術!)、作品からのメッセージもなく、作者の魂も感じられず。大変残念な作品。「過去を後悔するのはよそう」ただそれだけです。