流転の王妃の昭和史 (中公文庫)

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著者 : 愛新覚羅浩
  • 中央公論新社 (2012年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122056596

流転の王妃の昭和史 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 世の中のことを大体知らない僕は、例によってこの愛新覚羅 浩さんのことも存じていなかったわけで、最初は正直「なにこの名前、ラノベのキャラ?」などと思っていたのですが、今となってはその数日前の自分をぶん殴ってやりたいですよ。

    政治の都合によってこんなドラマチックな生き方をせざるを得なかった方が、近世の日本にいたことを僕たちは忘れてはいけないのだと思います。どんな感じだったかというと説明が難しいので、詳しくはWikipediaとか見てください。

    まあそんな浩さんの波乱万丈な生き方は別としても、上流階級スゲーってなることが色々あったので、僕も貴族に生まれたかったです。

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流転の王妃の昭和史 (中公文庫)の作品紹介

軍部の政略から満州国皇帝弟の溥傑に嫁ぐも、終戦後は夫と離ればなれになり次女を連れて混乱する大陸を流浪。帰国してからは物資不足の苦しい生活、そして長女の死…日中のかけはしとして、激動の人生を生きぬいた、ひとりの女性の自伝的昭和史。

流転の王妃の昭和史 (中公文庫)はこんな本です

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