もぐら 醒 (中公文庫)

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著者 : 矢月秀作
  • 中央公論新社 (2012年10月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122057043

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もぐら 醒 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • シリーズ1番よいですね。
    それにしても、影野はやりすぎだろ!

  • ネットの世界と現実。
    10年以上前に書かれた作品のらしいけど違和感がない。
    大分いまの技術に合わせて書き変えしたのかなぁ。
    あいかわらずサラッと読める。

  • なんだかストーリーも設定も雑に感じてしまう。

  • 主犯の狙いは面白いんだけど、実際にどう発表するつもりなのか、ってのがずっと気になっていた話。
    犯罪行動はいつものえぐい感じなんだけど、後半の犯罪シーンがスピード感を出すためか、被害者側の描写があっさりしすぎて、ひどいことをしている感が減っているような気がします。
    あと、ネットで煽られて、っていう部分は良いとしても、仮想空間の描写というか、作り上げられている仮想空間がイマイチダサい感じが。(^^;
    変に映像化されるより、文章だけの掲示板の方が煽りやすい気がするんだけどなぁ。

  • こんな終わり方は嫌だぁ。
    どうしてツメが甘いんだろう。犠牲が多すぎるしツッコミどころ満載なのにどうしても気になるのでやめられません。

  • 今回はフレンジーフェロウズというネットゲームを媒介として、殺人事件が発生する。
    時代を感じるなぁと思いながらも、こんな風に人間を動かすことが出来るものかと興味深く読み進めました。

    守るものがあるからこそ、守りたいという強い気持ちがあるからこそ、強くなれるのであると、自分を見てくれていないと思っていた父親から言われ、自分自身を見直すきっかけとするって場面は、子供とのコミュニケーションの難しさを感じるとともに成長の過程で自然と伝わるものなのかなぁと楽観してしまいそうになる。
    が、きちんと伝えるということも必要だし、伝えるためにはきちんと見ないといけないな。

    話はそれましたが、前作ほどのスケール感はないが、人間の持つ表と裏の心理をうまく描写されていて面白かった。
    ただ、相変わらず人が簡単に、たくさん死ぬなぁ。日本じゃないみたい。
    でも読んでしまうんだなぁ。
    次作を手にしながらコメント書いてます。

  • シリーズ4冊目
    痛快エンターテイメント

    あまりストーリー性は感じないが、読みやすく一気読みできる作品だ。人がやたら死ぬが、影野の近くの人間は変わらないせいか、全体が単調になっていると思う。
    でもきっと、新たな展開になれば感動すると思うので、読み続けていこうと思う。

  • どこかで読んだような話ではあるが、とにかく竜司の活躍から目が話せない。

  • 最近の警察小説なら一度はあるネット犯罪の会。

  • 順番が多少前後してますが一気読み中。
    ネット犯罪とアクションはなかなか相容れないのか、
    今回は控えめでした。

    キャラクターとスピード感はやっぱり好きです。

    VSネット住人

  • うーん、相変わらず人はいっぱい死ぬけど、ちょっと迫力にかける気がする。
    それにしても、毎回、紗由美は被害受けるなー。ちょっとは黙って隠れてればいいのに(笑)。

  • 益尾が死ななくて良かった!!

  • ネットをつかった陰湿な犯罪とハードボイルドヒーローは相容れないとわかった。

  • シリーズ4作目。
    女性がターゲットになったこともあり、かなり痛々しかった。。
    益尾が成長したのが、唯一の希望。もぐらはいじいじし過ぎではないかと思う。

  • 今までのもぐらシリーズの中ではインパクトに欠けたかな。
    だから★3で!

    ネット上で殺人を唆してそれを真に受けるのもどうかと思うけど、今の世の中、あり得ない話じゃないからなー。
    ネットだから何をしても言い訳じゃないし、むしろ全世界の人が見れるからこそのマナーって必要だと思う。犯人もインパクトなくて残念(笑)。

    それより竜司と沙由美さんがどうなるのか気になる!

  • シリーズ第4弾。
    今回はネット犯罪。
    バーチャルで煽られる殺人に立ち向かう。

    相変わらず人が簡単に死ぬ。

    まだ、シリーズは続くらしい。

  • もぐらシリーズ4作目。

    ネット犯罪という題材に関しては今、実際に遠隔操作事件が起こっているせいか、結構なリアリティを感じながら読むことが出来たけれど、とりあえず人、死に過ぎ、殺され過ぎ。1、2作目までは面白く読めていたのに、前作くらいからお腹いっぱいになってきた。特に、今作は犯人側も含めて余計な死人を出し過ぎていると思う。影野たち(モールの連中含む)が無謀な動き方をしなければ防げた殺人も多かったんじゃないかな。

    最初は期待していたシリーズなだけに、何か残念な雰囲気に。と言いつつ、中古でシリーズ買いしちゃったしな。今後も同じような感じで進んでいくんだろうか。

  • 荒削りなハードボイルド風小説。

    けっしてよい出来ではなく、人にもすすめられないが、読んでしまう。
    ちなみに、私は昔、大藪春彦作品を前作読んでいる。そんな人には受けるかもしれない。

  • ネットを介在した犯罪を、主人公が殲滅していく。

    多くの犠牲があって、主人公も傷付くが最後は起死回生で反転する。

    勧善懲悪なのか予定調和か何とも言えないが、あまりにも破天荒な展開。

    第三シリーズまでは、ドキドキでスピード感アリアリの展開で面白かったんだがなー。

  • シリーズ4作目だが、勢いは衰えない。ストーリー展開は単純だが、痛快さで他を圧倒するシリーズ。テレビ化しても面白いかも。

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