もぐら 醒 (中公文庫 や 53-4)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 614
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122057043

感想・レビュー・書評

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  • R1.9.17 読了。

     今回も一気読みする程、面白かった。アクションシーンの迫力や臨場感が何ともいえない。続編も楽しみ。

  • シリーズ1番よいですね。
    それにしても、影野はやりすぎだろ!

  • 最終巻で

  • 順番が多少前後してますが一気読み中。
    ネット犯罪とアクションはなかなか相容れないのか、
    今回は控えめでした。

    キャラクターとスピード感はやっぱり好きです。

    VSネット住人

  • シリーズ4作目だが、勢いは衰えない。ストーリー展開は単純だが、痛快さで他を圧倒するシリーズ。テレビ化しても面白いかも。

  • もぐらの通った跡は、何人死ぬのだろうか?小説の外格が固まり、
    葛藤と信念で揺れ動くストーリーが軽くて丁度良い具合。

  • 今回のモグラの敵は、ネットゲームを主宰して人を心理的に操り、強姦、殺人に導く心理学を研究する大学生。

  • もぐら第4弾

著者プロフィール

1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。

「2022年 『紅い塔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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