動機、そして沈黙 (中公文庫)

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著者 : 西澤保彦
  • 中央公論新社 (2012年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122057210

動機、そして沈黙 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 西澤保彦、ノンシリーズ短編集。
    猟奇的だったり、アブノーマルな印象のある話を集めた作品集。
    奇抜で特異な謎は、やっぱり著者にしか出来ないとは思う。一方で、やはり謎解きのプロセスが乏しい。意外で、かつロジカルな真相ではあるものの、探偵役がそれを掴むきっかけが弱い。
    例えそれでも面白いと思ってしまう、例えば表題作や「九のつく歳」なんかを読むと、この作家はなかなかやめられない。
    3

  • あまり好きじゃない方の西澤さん。

  • 全体的に、モヤモヤというか、腑に落ちるというか、あまりすっきりしない終わり方。
    西澤さんらしい作品。
    個人的には「迷い込んだ死神」がいいかな。
    「未開封」は、一番よくわからなかった。モヤモヤ…。

  • アブノーマルな人間(若干エロ方向)が絡んでくる殺人事件の短編集。

    サッと読めて、登場人物の考えをよく理解できずに終わる作品もあるが、短いながらも読み応えがある作品がある。

  • 表題作他6作品の短編集。切り裂きジャックのような猟奇的事件が多く登場。エロスとフェティシズムと妄想。中でも「九のつく歳」のどんでん返しには驚いた。短編集ということもあり、全体としては可もなく不可もなく。しかし、西澤保彦氏らしい不気味で暗い雰囲気が良いと思う。

  • ひさしぶりの西澤さん。西澤さんらしい話ばかりだけど、七回死んだ男とかのようなキレはないかなぁ。やはり神麻嗣子シリーズがいいな。

  • 「世の中いろんな変態がいるなぁ」と思わせる短編6作品。
    「未開封」がさっぱり理解できなかったが,ほかは面白い。

  • 2012/11/24 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。

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