幸せは97%で (中公文庫)

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著者 : 岸本葉子
  • 中央公論新社 (2014年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122059115

幸せは97%で (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ブログの文庫化。
    この人の、コツコツと積み上げていく生活態度、そして姿勢が好き。そして、ちょっと失敗してしまうお茶目なところも。巻末に震災当時のブログが掲載されていて、読みながら当時を思い出してうるうるしてしまった。
    被災していない私にとっても大きなできごとだったということ。

    フリーランスとして仕事をしているという(だけの)共通項として心に残った言葉。

    ・P155 締切や出かける用事が多くても不安、少なくても不安。やっかいです。その中でうまく(言い替えれば考え過ぎず、ある意味、適当に)心のバランスをとっていくのが、仕事を続けていく上でだいじかと思います。

    初見の表現
    P176 惻隠の情 そくいんのじょう 哀れに思う気持ち

  • 東日本大震災の時の事が描かれている…

  • *煮た油あげのほのかな甘みにうっとり、同窓会を前にウキウキ、ドキドキ?動物柄の針山は刺すのにためらう…。世の中が激変しても静かに年を重ねる幸せをかみしめたい。悪戦苦闘しながらも優しい眼差しで悲喜こもごもの日常を綴る。単行本『「こつこつ」と生きたい』に続くブログを元にした文庫オリジナル・エッセイ集*

    多少なりとも著者のことを知っていなければよくわからない「日記」でした。ブログでちょこちょこ読むにはいいかもですが、何気ない内容過ぎて、文庫でまとめて読むほどではなかった。

  • 震災日記を読めて良かった

  • 岸本葉子さんのシリーズ。
    慌ただしい日々の中に、様々な発見や失敗があります。
    とても楽しめます。

  • 日常のできごとをこれだけみずみずしく、面白く書けるのはやっぱりすごいなあ。東北にボランティアに行ったり、句会に出たり、行動力もあって尊敬する。

  • 2015/5/16 読了

  • +++
    煮た油あげのほのかな甘みにうっとり、同窓会を前にウキウキ、ドキドキ?動物柄の針山は刺すのにためらう…。世の中が激変しても静かに年を重ねる幸せをかみしめたい。悪戦苦闘しながらも優しい眼差しで悲喜こもごもの日常を綴る。単行本『「こつこつ」と生きたい』に続くブログを元にした文庫オリジナル・エッセイ集。
    +++

    日々のこと、はまっている食べもののこと、仕事のこと、季節のこと。震災のその日そのとき、そしてその後のことごと。
    祈り、戒め、悩み、だがしっかりとひとつひとつを味わい暮らす。親しみの湧く一冊である。

  • 201403/こういう立ち位置で独身女性の生活を語る作家さんは案外少ないと思う、こつこつとポジションを築いてきた印象の岸本さん。本作はブログの文庫化ということで、他のエッセイ作品よりお茶目な部分が出てる感じ。

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幸せは97%で (中公文庫)の作品紹介

煮た油あげのほのかな甘みにうっとり、同窓会を前にウキウキ、ドキドキ?動物柄の針山は刺すのにためらう…。世の中が激変しても静かに年を重ねる幸せをかみしめたい。悪戦苦闘しながらも優しい眼差しで悲喜こもごもの日常を綴る。単行本『「こつこつ」と生きたい』に続くブログを元にした文庫オリジナル・エッセイ集。

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