化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)

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著者 : 喜多喜久
  • 中央公論新社 (2014年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122059900

化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1巻に続き、理系出身者なら楽しめる内容。よく見ると、鍵になる化学物質の化学式が、各章の扉に書かれているんですね。ま、ほとんどわからんのですが(^^;

  • シリーズ2作目。今回もトリック的にはわかりやすいんだけど、なんだかんだで面倒見のいい沖野先生と厄介事引き寄せながらも仕事熱心な舞衣ちゃんが気になるっつーか。剣也のが一歩リードしてる(笑)

  • これ読むと、いつでも頭が良くなった気がします……
    気がしますが、何も残らないなー。

    ガリレオシリーズもそうだったけど、何も後に残らない。
    その読後感がいいならお勧めです。

  • 化学探偵Mr.キュリー 2作目
    喜多さんの小説は、化学分野というニッチなジャンルの小説で、ついつい読んでしまいます。
    シリーズ化されていくのでしょうか、楽しみにしています。

  • 沖野先生以外に人の話を聞いてくれる人がいない。
    美馬坂と沖野の恋愛は、美馬坂が沖野をちゃんと人と尊重しないで、自分の想いを押し付けているだけなので、気持ち悪く思う。
    気持ちの押しつけは恋愛でなく、独りよがりなのでは?

  • 1巻がおもしろかったので、続きを。 著者がばりばりの理系なことを知り、なるほどとおもった。

  • 【あらすじ】
    鉄をも溶かす《炎の魔法》、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が化学的に導き出した結論は……!? 大人気シリーズ第二弾が登場!

    【感想】

  • 相変わらず七瀬さんは自分の好奇心を止めることは出来ず・・・

    大ごとになるか!?と思った事件も構内の問題で収まってしまった。
    超能力水はいいのかこれで
    同じような条件でトラブル起こす学生が出たらどうするつもりなのかとちょっと思った。
    あれ、彼女は高校生だけどわざわざ彼氏の通う大学の生協で飲み物を買って行ったのかな?
    生協とか購買には確かに自由に入れるけど・・

    人魂の話はどちらを選べばいいんでしょうか?!というお悩みが七瀬さんに持ち込まれるわけですね。


    沖野先生は自分の気持ちを自覚済みなのか、自覚していないのか・・・
    今回はちょっと恋愛話が多め?
    先生と七瀬さんの掛け合いもいいけれど、先生と美間坂くんとの掛け合いも好き

  • 進展しないヒロインと沖野教授は置いておいて、相変わらず持ち込まれるトラブルに対処する二人。
    連作短編5編。
    だんだんと大事になってたり学外になっていたりするけれども基本軽くさくさく読めて楽しい。

  • 化学探偵②

    ・七瀬事務員のお節介過ぎる?好奇心が今作も炸裂。
    ・犯人やトリックは、かなり分かり易い。
    ・理系の準教授と、事務系の女の子のコンビ設定は良い。
    ・話の転結に何かが足りない?不良消化で中途半端な充足感が残る。
    ・理数の論理的な部分と、メルヘンの?世界をもう少し上手く融合してくれたら…。

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化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)の作品紹介

鉄をも溶かす"炎の魔法"、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が化学的に導き出した結論は…!?大人気シリーズ第二弾。文庫書き下ろし。

化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)のKindle版

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