空より高く (中公文庫)

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著者 : 重松清
  • 中央公論新社 (2015年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122061644

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空より高く (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久々の重松さんの本。
    大好きな作家さんのひとり。
    この本が54冊目。
    通称”トンタマ”、東玉川高校。
    廃校が決まっている、最後の3年生。
    何をするにも”終わり”がチラつき、カウントダウンの毎日。
    そこにジン先生が非常勤講師としてやってくる。
    「レッツ ビギン」と叫ぶジン先生。
    最初は暑苦しいと感じていた生徒たちが…

    「レッツ ビギン」って、懐かしの「飛び出せ青春」を思い起こさせるセリフですよね(笑)
    重松さんの青春小説です。

  • 面白かった。子供達に読んでほしいかな

  • ちょっと照れくさくて、歯がゆくて、呆れたり、イライラしたり、といったことも相変わらずあるんだけど、今回は根暗ないじめ問題を題材にしていないことはちょっと助かる。

    アレはちょっと苦手だもんな。

    「まっすぐな青春賛歌」などと正面切って勧められると、それこそテレテレなんだけど、そこは重松清、清々しく終わって良かったね〜

    ただ、何かを得るか、となると、ちょっと微妙かも。

  • 可愛らしい青春小説。
    重松清の青春小説はやはり読んでて気恥ずかしいな。

  • 途中はかったるかったが、さすがは重松清。
    最後は心温まる締め方をしています。

    大人にこそ読んでほしい、地元の友達との青春の日々。
    いつまでも大切にしたい時間と場所。

    そんなものを実感させられた。

  • もう高校生が眩しく見えてしまうけど、すっごく良かった
    ネタローヒコザドカが自分のトリオと重なって、心がぽかぽかしてしまった
    中学生よりはずっと大人なのに、まだ見えないこともたくさんあるもどかしさが青春真っ盛りでじんとした

  • たまにはこういう、青春デンデケデン的なのも悪くない。

  • 青春小説ですね。
    まっすぐで、ひた向きで、時に突っ走る。
    若いって羨ましい。

  • 2016.01.04

  • 高校時代を思い出す。
    昔はこんな先生はいたなあと思い出す。ザ青春という感じの作品。

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空より高く (中公文庫)の作品紹介

廃校が決まった東玉川高校、通称トンタマ。卒業を控えた最後の生徒たちの「終わり」に満ちた平凡な毎日は、熱血中年非常勤講師・ジン先生の赴任で一変した。暑苦しい「レッツ・ビギン!」のかけ声に乗せられて、大道芸に出会った省エネ高校生が少しずつ変わっていく-きっと何か始めたくなる、まっすぐな青春賛歌。

空より高く (中公文庫)はこんな本です

空より高く (中公文庫)のKindle版

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