地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫)

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著者 : 佐藤大輔
  • 中央公論新社 (2015年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122061941

地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 薀蓄うんちくウンチク・・・・・。
    その間にストーリー進行。
    これぞ佐藤作品というべきか。

    次巻あたりから、ドーンと?

  • 「冗談はおよしなさい。軍隊なんてすべてくだらないのだから。
    もっとも、この世にくだらなくないものなんてひとつもないけれど」
    (p171「6 人類領域」)
      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    ノヴァヤ・ロージナ星系では、
    終戦に伴う不況で市民の不満が高まり、
    「地球連邦からの独立」を旗印とする革命運動が産声を上げる。

    時を同じくして、同星系内、極寒の惑星であるリェータでは、
    クローン差別主義を彷彿とさせる惨殺事件が発生した。

    連邦の諜報機関から派遣された二人の「英雄」
    リェータ自治政府の公安警察
    そして、成り行きで市民同盟に参加した元・軍人の労働者…

    さまざまな人間と彼らの思惑をはらみながら、
    人類領域で内乱の火種はくすぶり始める。

      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    異星人との大規模星間戦争が休戦をむかえ、
    急速な「戦後」に動揺する人類と地球連邦を描くシリーズ第二弾。

    この二巻を読み終えて、ようやく「始まった」感があります。
    …というのもさもありなん。
    とにもかくにも「背景」となる歴史や技術が徹底的に掘り下げられます。

    たとえば主力兵器であるグレーザー(ガンマ線レーザー)砲について、
    まるまる6ページを費やされているあたり、まさしくオタク垂涎。
    おそらく読み手を選ぶタイプの作品でしょうが、
    個人的には大好きです…!
     それではっ

  • -

    第一次オリオン大戦の?英雄?永井と南郷は終戦後の不況に苦しむ〈凍れる惑星〉リェータに降り立つが、既に住民の不満は沸騰寸前に……。SF巨篇第二弾!

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佐藤大輔の作品

地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫)の作品紹介

第一次オリオン大戦の二人の"英雄"、防衛省の永井政務次官補と地球連邦宇宙軍の南郷少佐は、"凍れる惑星"リェータに降り立った。戦後不況に苦しむこの惑星では住民の不満が高まり、Cへの迫害を始めとする暴力行為が頻発。ついにその気運は連邦からの独立運動へと収斂し始め…。SF巨篇第二弾!

地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫)はこんな本です

地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫)のKindle版

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