化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)

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著者 : 喜多喜久
  • 中央公論新社 (2016年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122063259

化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • もはやミステリではない日常のお話。
    Mrと庶務課の女性の仲が進展しそうでしなさすぎる。

  • 舞衣が庶務に入って一年くらい経った話。
    化学系サークルの合同話や、ダイエットに纏わる薬、学生が襲われる話、思春期の子の心のカウンセリングなどで、舞衣が沖野を意識し始める辺りで終わり。

  • ◎全体通してあま~い事件。大学生だから恋愛モノ多し
    四宮大学で起こる様々な事件を、化学の視点から解決してしまおう、というMr.キュリーシリーズの第5弾。今回も5編の短編集。
    ・化学探偵と無上の甘味
    2つの化学サークルの合併が決裂し、化学対決をすることに。お題は「最も甘い水」を作ること。教員の初島が関わったサークルの優勝に恐れをなしたもう片方は、驚きの成分を用いようとして…。帯のアオリ文にもあり、比較的ポピュラーな「ニトログリセリン」が登場。しかしそれを見破るキュリーは、代替案の甘いものを彼らに提案!その正体とは?
    ・化学探偵と痩躯の代償
    舞衣と同じ町に住んでいた朝香は学生時代から比べ激太り。健康のためにとタバコをやめると、途端に具合が悪くなってしまい!?現代の女子によく起こりそうな(?)事例。
    ・化学探偵と襲い来る者
    四宮大生の梨奈は、恋人からプレゼントされた指輪をはやりの「奪う者」に強奪されてしまった。一生懸命探し犯人を見つけるも、そいつは否定し・・・!?いまのご時世やや微妙だが起こり得そうな事件。

    など、今回もハイレベルな事件との戦いを見せるキュリー。
    舞衣の活躍も見逃せない。最後舞衣とキュリーとの関係に進展が・・・あるといいなぁ///

  • 表紙にカレーパンが!今回は甘味料を作るのが興味深かった。そんなもので甘さを感じるとは。

  • このシリーズのいいところは化学の知識がなくても楽しめるところだと思いますが、たまにはもっと化学を利用したトリックも読んでみたいと思いました!
    この巻は特に化学色が弱かったかも?でも読んでいて楽しかったです!
    特に先生と舞衣ちゃんの関係が進展しそうでしないのが見ててほほえましいというかなんというか…笑
    次巻も楽しみにしてます!

  • 【収録作品】化学探偵と無上の甘味/化学探偵と瘦軀の代償/化学探偵と襲い来る者/化学探偵と未来への対話/化学探偵と冷暗の密室

  • あぁ~・・・なんか発展してしまいそうな終わり方。。。
    うぅ。。。
    先生は好きなんだ、先生はっ!!

  • だんだん沖野先生と七瀬さんの距離感が近づいているのを感じます。ストーリーも化学知識と関係ないものも増えているけど、気軽に読めます。気分転換にぴったりの本です。

  • 喜多喜久の小説はキュリーが一番だね。キャラ設定といい話の軽さといい、一番しっくりくる。爽快に読める

  • 気軽に読める理系ミステリ。
    停滞していた二人の関係に少し動きが見えたのが嬉しい。

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化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)の作品紹介

化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。四宮大生を狙う奇妙な仮面の男の正体。協力して事件の解決に当たる沖野と舞衣は、ひょんなことから理学部の冷蔵室に閉じ込められてしまった。暗闇&低温の極限状態から脱出する術はあるのか!?

化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)のKindle版

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