すよさんの感想
2022年3月18日
シリーズ3冊目にしてもやはりハマることができないこちらの銀行シリーズ(笑) 池井戸潤さんが私のハマらない作家さんなわけではないけど銀行のいざこざにはあんまり興味がないんだと思う。 半沢直樹ブームからも結構経ったなぁ。
ガメラさんの感想
2019年6月9日
ワンパターンの典型。読む気が失せて途中で投げ出した。
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。2010年『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞を、11年『下町ロケット』で第145回直木賞を、’20年に第2回野間出版文化賞を受賞。主な作品に、「半沢直樹」シリーズ(『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』『アルルカンと道化師』)、「下町ロケット」シリーズ(『下町ロケット』『ガウディ計画』『ゴースト』『ヤタガラス』)、『空飛ぶタイヤ』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』『民王』『民王 シベリアの陰謀』『不祥事』『花咲舞が黙ってない』『ルーズヴェルト・ゲーム』『シャイロックの子供たち』『ノーサイド・ゲーム』『ハヤブサ消防団』などがある。 「2023年 『新装版 BT’63(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」