父のこと (中公文庫)

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著者 : 吉田健一
  • 中央公論新社 (2017年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122064539

父のこと (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • “再軍備は蟷螂の斧、そんなものを作って貧乏するくらいなら、しないほうがマシだ。これに代わるものとして集団防備なりを考えていけばいいので、日本一国で軍備をするなんて、バカの骨頂だよ。”

  • 吉田健一が父親である吉田茂について書いたエッセイに、父子対談を合わせた1冊。
    膨大なエッセイを遺した吉田健一にあって、吉田茂についての文章はかなり少ないのに驚いた。なんやかんやでもう少しあると思っていた。
    現在、余り目にする機会が無い『大磯清談』が手軽に入手可能になったのは有り難い。
    新装版や再編集版はある意味、コレクターズアイテムのようなものだと思うのだが、没後40年でもあることだし、もう少し色々と出て欲しいなぁ……。

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