- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784123900560
感想・レビュー・書評
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写真集のような可愛い歌集。
文字も手書きみたいなかんじ。
きらきらしていて、泣きたくて、正直で、
女の子のためのものだとおもっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
口語で書かれているからこそグッとくる短歌が沢山ありました。大人になっても恋の本質や自分の気持ち自体は変わらないんだなと読んでいて思いました。表面上だけ大人ぶってるんだなみんな。
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だいすきな歌人、佐藤真由美さんの本。
めちゃめちゃイイです。
心に響くうたばかり。
デザインもかわいくて、お気に入りの1冊。 -
大学1回生のとき、なにかあると読んでた作品
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読んだらと言われた本を探してる
恋したわけじゃないけれど まだ
(本文より)
必ず共感してしまう。 -
可愛かったのでヴィレヴァンで購入。詩は共感できないものもありますが、写真が可愛い。きらきらが詰まっています。
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恋愛にまつわるいろんな感情を、
うまいこと短歌で表現してる本。
ちょっとクールな詩が多くて、
共感は少なかったけど、
新鮮でおもしろかった。
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衝動買いをしてしまいました。
デザインなどもすごく気に入っています。
真由美さんもこういうの書くんだ、と少し驚きました。 -
これもいい。
『プライベート』よりも丸いかんじでしょうか。かわいいな。 -
ひでさん宅で読了。
「10代の女の子」の心情を
31文字で写し取っている。