王朝ガールズトーク×イラストエッセイ  超訳 枕草子

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著者 : 清少納言
制作 : 森 千章 
  • 中央公論新社 (2011年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784123903202

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王朝ガールズトーク×イラストエッセイ  超訳 枕草子の感想・レビュー・書評

  • 清少納言、先進感ハンパねー!!

    お疲れOLにぴったりの一冊。イラストレーターの森千章さんが作られた本なので、パワフルでお洒落です。春夏秋冬のスノードーム欲しい。ほんのり切ないのがまたいい。表紙を一目見ただけでわかると思いますが、馬鹿になれるオトナのためだけの本です。念の為。

  • 絵が好みだったのと、源氏物語は読むけど枕草子はあんまり知らないな、エッセイ好きなのに…と思ったのとで、手に取りました。
    読み終えて思ったのは、この本って需要あるのかな?ってこと…。読んでおいてなんだけど…。
    訳も本当に超訳で エアコンがどうとか、原作の雰囲気や、繊細な部分がぶち壊しだな〜と残念に思いました。文章も何ていうか…全体的にバカっぽい。枕草子は気品や知性も大切にしてると思うんだけどな…それが全然感じられない。

    枕草子(古典)に興味が持てない人に向けてっていう着眼点は素晴らしいと思うんだけど、そういう人がこれを 超訳じゃなくて本当だと思ってしまったら悲しいし、そもそもそういう古典に興味がない人に対して、じゃあすごい簡単に今風にまとめました♡って言って響くものなのかな…。そういう人向けだからこそ、崩すのではなくて 他の面からのアプローチにしたほうがいいんじゃないかと思いました。

    あと…細かい事を言うようだけど 本当に文章がバカっぽいのが残念だし、 意外 が 以外 となっていたり、なんだかな〜とがっかりしました。
    これは古典や古典の雰囲気を好きだと思っている人からは 受け入れられなさそう…

    挿絵というか、コラージュはかわいい。

  • 面白いけど
    あまりにも飛びすぎた訳で原文の雰囲気が壊れている部分が少し残念…

  • ちょっと酷すぎます…
    いくら超訳とはいえ、枕草子を崩し過ぎ。
    清少納言のインテリさ、年相応の落ち着きが欠片もない、見苦しい訳が多すぎます。

    「~な感じ?」やら「イラッ(怒)」やら、頻繁に語尾を片仮名にしたり。
    そんな訳、読んでいて恥ずかしいですし下品。
    著者の人格をまるきり無視したものを、訳とは言えません。
    この本こそ、あさましきもの、です。

    12.12.10

  • 「超訳枕草子 王朝ガールズトーク×イラストエッセイ 森千章イラストレーション展」BOOK1st青葉台店4F・Living Cafe GALLERYにて
    12/1(土)~12/31(月)入場無料

    「なんで、オトコってどーでもいいオンナにもイイ顔するワケ?あるえないっ!」
    今話題の書籍『超訳枕草子 王朝ガールズトーク×イラストエッセイ』のイラスト展覧会です。古典のマスターピース「枕草子」を今風に超訳&めくるめく平安絵巻をスタイリッシュなイラストでリメイクしました。本書のために描き下ろした作品を厳選して展示いたします。
    なお、今回は展示されているイラストで彩られた書籍『超訳枕草子 王朝ガールズトーク×イラストエッセイ』も同時に展示いたします。こちらも是非ご覧下さい。
    <Living Cafe GALLERYのご案内>
    窓の外に青葉台の街の景色を眺めながら、ゆったりとした空間でのんびりお過ごしいただけます。カフェとアートで味わい深いひとときをお楽しみください。
    http://www.book1st.net/event_fair/fair/

    Wind Press 71 | Chiaki Mori illustration
    http://windpress71.main.jp/mt/

  • 超訳?参考文献にあるような、誰かの枕草子についての本を読んでの感想文。また、枕草子のこのテーマについて、著者の経験(留学など)に基づいて、私だったらこう書く、というエッセイ?
    ブログのように軽く読める。
    これはこれで興味ない人のきっかけになるかも。面白いかもしれない。
    本のデザインは洒落ている。
    「春はあけぼの~」の段の、春と夏は無理がある。冬は大胆に変えているが雰囲気が出ている。

  • 判りやすくて面白かった。
    清少納言が、身近に感じられた。
    イラストもオシャレで、可愛かったし。
    ただ内容的に、もう少しボリュームがあっても良いかなぁ。

  • 「超訳」とタイトルに入ってる本が読みたくて手にとった一冊。
    枕草子は有名な「春はあけぼの~」しか知らなかったので
    他の文章も読めて良かったです。

    読んでいて平安時代って何だか面白い時代だなと感じました。
    そして清少納言は今の時代でこそ多くなった元気で活発で、自分の意見をはっきり言える女性の先駆け的存在だったんじゃないかなと思いました。

    紫式部と正反対と言われるのも分かります。
    私はどちらの女性のタイプも好きです。
    いろんなタイプの人間が居るから世の中面白いんですよね。

    森さんの訳とイラストもとても素敵でした!
    読んでいて楽しい気持ちになれて、考えさせられる一冊。

  • 「超訳」の二文字に偽りなし。ハイセンスなイラストが、清少納言の先進的な感覚とマッチして、とってもお洒落。視覚的にも枕草子を味わえます。

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