スカーレット・ウィザード〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)

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著者 : 茅田砂胡
制作 : きがわ 琳 
  • 中央公論新社 (1999年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125006277

スカーレット・ウィザード〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想・レビュー・書評

  • 異色の宇宙恋愛物語。。。恋愛。。。??

    なのに妊娠!!置いてけぼり感が。。。
    相変わらず奥さんお強い。。。

  • 人命救助のために単独突進したジャスミンをケリーが得意分野の知識と腕で助ける回。破天荒な夫婦漫才に笑いつつ、無茶な技が次々決まっていく様に爽快感。ケリーも素敵だけどヒロインの枠に収まらないバリバリ筋肉戦闘系のジャスミンが今回もイケメンすぎて惚れる。ケリーへの態度がどこまで天然&本気で、どこまで偽装なのか分からないのがまたたまらない。貞操観念とか色々おかしいけどカッコイイと思わせるのだからすごい。

  • 2巻。この表紙を見るととてもヒロインとは思えない。
    なんで彼女がそこまでしなくてはイカンのかなあってのは思いますが。

  • どんどん面白くなる。
    早々と子供ができる。

  • スピード感といい、スケール感といい、
    「デルフィニア戦記」とは桁違いなので、
    今度のシリーズの方が爽快感がとまらない。

    主人公が大人の女(心身ともに)なのも気に入っている。

    しかし、いかんせん、誇張が過ぎるというか、
    芝居じみているというか。
    SFは科学のところを盛り込む分、
    他のところで現実性を出してバランスを取らないと。

    宇宙船がワープするのは許せても、
    女優が衣装を脱がずに宇宙のはてからやってくるとか、
    喧嘩すると片方だけ医務室行きだとかは、許せない。
    白馬の乗った王子様とか、
    ひたすら耐えて待つ女とかと同じ匂いがして胡散臭い。

    それに、話の展開上しょうがないのだろうが、
    総帥がひとりで体を張って突っ走るのはどうよ。
    あまりにも、無責任でしょ。

    でも、もちろん続きは読むよ。面白いから。

  • ケリーとジャスミンの会話が楽しい。この二人の関係、普通とは違うけど好きだな~。

  • 一匹狼のこの俺が、あろうことか巨大財閥の副総帥におさまった。総帥のジャスミンと結婚したからだ。おまけにこの女王には物騒な敵がいて、街中でコマンド部隊に襲われるは、探査宇宙船は消失するは。当分、退屈だけはしそうにないがこんどはニンシン? だと!? 海賊なんだぞ、これでも俺は……。どうにも異色な宇宙恋愛物語。

  • 一匹狼のこの俺が、あろうことか
    巨大財閥の副総帥におさまった
    総帥のジャスミンと結婚したからだ
    おまけにこの女王には物騒な敵がいて
    街中でコマンド部隊に襲われるは
    探査宇宙船は消失するは
    当分、退屈だけはしそうにないが
    今度はニンシン? だと!?
    海賊なんだぞ、これでも俺は……
    どうにも異色な宇宙恋愛物語

  •  えーっとですね。
     むちゃくちゃな女王様が妊娠して、しまわれました……。

     うーん……びっくりだ……(ぁ)

     でも、もしかしたら、もしかしなくても、この女王様の言ってること、僕はとってもよく理解出来るのかもしれない……ということに、今更ながら気が付いた(爆)

     そんな中、果敢にも行方の分からなくなった船を探しに出てしまう女王様。
     また、無茶をする……。

     おまけに、たくさんの新キャラさんたちもお出ましになりました。

     まず、全宇宙のアイドル・ジンジャーと。
     ちょっと情けない、思い込みのきつい、ジャスミンをお嬢様扱いしたがるアレク。

     ジャスミン的にはアレクは結婚相手にはお気に召さなかったような気がしますが。
     僕の趣味もたいがいなので。
     かなり好きかもしれん(ぇ)。

     でも、あそこまでぼーっとしてるのはいただけないなー。
     あれで、もうちょっと奮起して、一生懸命だけど抜けてる……っていう風に育ってくれると、もっともっと、好みなんだけど♪

     頑張れ!

     まぁ、そんな訳で。
     なんとかいなくなった船は見つけたんですが、おかげで、クインビーは大破。
     女王様も安静を言いつかり、しばらくは自由は利かなさそう。
     その状況で、女王様が何をしてくれるのか……個人的にはとっても楽しみです。

     動けなくて、女王様にはフラストレーションがたまるかもしれないけど、動かなくてもできることはいっぱいあるはず!
     そして、女王様が動けない時程、ケリーが活躍してくれると思うので、それもそれで楽しみ!

  • 女王と海賊その2。

    ジャスミンが妊娠、
    その体で戦闘機に乗って行方不明の船を捜しに行って、
    戦闘機が故障、
    なんとかするケリーたち。

    そういや1巻であったベッドシーン的なもの、
    意外とすきだったなと思い出した。

    甘い場面を、
    装飾は無骨のままで絶妙にニヤニヤさせるのがうまい気がする。

    他人にどれだけ侮られようと謗られようと、
    そんなことでは自分の存在も価値も1ミリも揺るがないんだぜという、
    能力と経験に裏打ちされた自信と姿勢が気持ち良いし羨ましい。

    他人から受けるものでも自分で思い込むものでも、
    負の感情に冷静に無頓着でいられるっていいなーと思う。

    話のドタバタ感や筋は結構どうでもいいけど、やっぱキャラはすきなので最後まで読んでみますよ。

  • お嬢様社長など排除したい重役たちと暗闘するジャスミンと誰からも軽んじられているケリー。
    おもろい夫婦は原因不明の遭難をした船の探索に自ら乗り出す。

    (2005年07月30日読了)

  • 読み直し終わり。次巻からやっと初めてのお話だ。

  • 10/10/05 再読完了。
    女王と海賊の素晴らしき結婚生活、
    なスカーレットウィザード2冊目。

    今回も奥様のかっ飛びっぷりはどうしようもない。
    男女問わずにモテモテすぎだし、
    妊娠を甘く見るにも程がある(多分褒め言葉)。
    その一方で旦那様の、奥様もびっくりするほどの変態ぶりも判明。
    この夫婦はおかしすぎる。

  • シリーズ通しておもしろい。
    本格的におもしろくなってきたのは、やはり一冊完結でなくなってからかな。
    ふたりの、「言ってることはお互い正しいんだけど、あんたたちお互いに常識から外れてるから、それは常識じゃない」っていう噛み合わなさが好き。

  • 1よりは良くなってる事を期待して。
    やっぱり私には無理。
    ホテル脱出劇はかっこよかったけどね。

  • 荒事には慣れているはずのケリーですら唖然とするような無茶さ加減のジャスミン。
    傍で見ている分には「かっこいいなあ」で済みますが、ケリーはそうも言っていられないですね。
    それにしても、街中でコマンド部隊もすごいですが、それを打ち破るって(しかもたった二人で)どういうことですか。常人離れしているにも程度があると思うんですが。
    護衛役の彼女達にしても、所属している軍からそういう扱いを受けるってことは、無事に戻ったところで居場所があるのかなあと心配になったりもします。それとも、上の思惑だから、現場レベルでは関係ないのでしょうか。
    それを切り抜けたと思ったら、次は宇宙船の行方不明。加えてジャスミンの妊娠。
    普通に考えれば、夫婦である以上子供ができても当たり前のようですが、この二人の場合は契約結婚なわけで。前巻の1シーンに納得しました。意味あったのか、あれ。
    それでもって、妊婦なくせに、愛機クインビーに乗って宇宙に飛び出していくジャスミン。しかも、ゲートを越えたところで、そのクインビーが暴走。まさに息つく暇もないほどの怒涛の展開です。
    そのむちゃくちゃなジャスミンの行動を、サポートするケリー。こちらも本領発揮というか、常識外の手腕を見せます。
    この二人の手際によって、行方不明の宇宙船は無事発見されましたが、逆を言えば、これが一人だったら敵の罠を打ち破ることはできなかったでしょう。
    何だかんだ言いつつ、いいコンビな気がします。

  • 全五巻再読。やっぱりこの夫婦の関係はとても素敵だなぁって思う。

  • スカウィ2巻の見どころは何といってもケリーの操縦技術でしょう♪
    そのあたりのお気に入りのセリフの一つが…
    「何度でも言ってやる!《クーア・キングダム》門突出、確認!繰り返す!《クーア・キングダム》は無事に門突出!確認した!!小惑星帯に向かってる!ち、ちくしょう……嘘だろう……信じられるか、こんなの!ほんとに――ほんとに跳んじまったんだ!!あの操縦者、化け物だ!!」
    ただの管制官のセリフなんですけどね。ふつーの人がこんなに驚くような事をいとも簡単にしてしまうケリーがかっこいい…。

  • この人の話は簡単な言葉で判りやすく書かれているわりに、話自体は奥行きが深くて面白い。

  • 宇宙恋愛物語―と書いてはいますが、恋愛メインではありません。
    基本的には宇宙空間での出来事、財閥内の争い事がメインで、
    そのオマケに恋愛要素が隠し味として入れられています。
    SFが好きな方には楽しんでもらえる作品だと思います。

    ワープホール、この作品では「門」の設定。
    1巻を読んだ時も、感動しましたが、今回もうまく生かされています。
    作者さんの構成のうまさが伺える部分じゃないかと!

    そして、宇宙船の操縦方法についてですね。
    大抵は人工知能のようなものを利用して、操縦するのですが、
    全て操縦者の技術量に任せるような操縦方法があったり、
    古いタイプの機械が登場したりと、とにかく凝っています!!
    こちらの設定・構成も上手で、どんどんのめり込みました。

    ドキドキハラハラするような宇宙での飛行。
    かなり裏がありそうな財閥内での争い。
    見え隠れするジャスミンの過去、2人の距離。
    自分好みの要素が多すぎてなりません。

  • 本当に格好良くて(誰ってケリーが)、このシリーズの中で私が1番好きな巻です…!

  • 画像が表示されないので登録し直し。

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