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みんなの感想・レビュー・書評
デルフィニア戦記外伝。ナシアスを中心にバルロとの友情のお話でした。ということで、リィとウォルは出てこないです。(最後にちょこっと、国王は出てきます。)期待していなかったものの、ナシアスとバルロの過去、本編の姿を思い出しつつ楽しく読めました。
王族の血統でありながら、そして追放されたウォルに変わって王位に就くことを周囲に望まれていたバルロがどうして騎士団の団長 & 公爵という地位の方がよかったのか?がヒシヒシと伝わってくる物語だったと思います。 権力・権威の象徴みたいな王座に興味がないというのは本編でも伝わってきた理由だったけれど、彼は「騎士であり続ける事」「ナシアス・ジャンペールがノラ・バルロの楯となって死ぬのではない。 いつでも、どんな戦場でも、必ずノラ・バルロがナシアス・ジャンペールの楯になるのだ。」という誓いを立てたからこそ、王位に就くわけにはいかなかったんですねぇ・・・・・。
(全文はブログにて)
久しぶりのデルフィニアの世界に浸ったけど、相変わらずで面白かった。
また一から読み直したくなってしまった。
ナシアスとバルロの出会いの話。
「デルフィニア」シリーズのエピローグみたいなものです。
図書館でシリーズ読破。
どうしてなのか、この一冊だけ所持してます。
ストーリーは王道ファンタジーのはずなのに、茅田さんが手がけると「いい意味で台無し」だと思います。以上。
[メモ]11.3/28 京都、東寺駅近くのブックオフで購入
このシリーズは面白いですね。 たまたま見つけたので購入しました。 本編は全18巻(デルフィニア戦記)で、買い集めるのはちょっと・・・とあきらめているんですが(欲しいんだけど。)、やっぱりもう1回読みたいなぁ~と改めて思いましたね。 内容はある国のいくつかある騎士団の隊員のお話で、まぁ男同士の友情とか信頼とか、そんな感じの物語です。 外伝ですが、騎士団のふたりが若い頃の話なの... 続きを読む »
いかにバルロがナシアスの事を好きで、大事な友人だと思っているというのがこっちが驚くくらいに書かれてる。
バルロは私が思うよりもずっといいやつでずっとずっとナシアスの事が好きだったのか・・・。
と感心してしまった。
若き日のナシアスとバルロの物語。デル戦を一気読みした後に本作を続けて読んだので、久しぶりの再会、という気持ちにはならなかったが、その後のデルフィニアの様子が垣間見れたのは嬉しい。デル戦しかり本作も、気持ちよいほどに勧善懲悪で、心優しく度量も広く類稀なる美貌と高貴なる魂をもつ登場人物たちが大いに活躍するわけだが、それがちっとも嫌味にならないのが凄い。小気味良く縦横無尽に動き回る彼らをもっともっと見ていたいと思わせられる。それにしても、ナシアス良い男だなあ!
待ってました! デルフィニア外伝、過去話と後日談がちょびっと。
バルロとナシアスの団長二人は名コンビだと思います。ナシアスの黒さとバルロの熱さがもう大好きで。
小さいバルロや出世前のナシアスというのも新鮮。ラティーナやロザモンドも出てきて大満足でした。
王様もいつも通りのらくらと、この人たちはずっと変わらないんだろうな〜。
このシリーズは本当に読みやすくて面白い。本編を読んだのがかなり前なので忘れているかと思ったが、読んでいるうちに思い出してきて楽しめた。夢があっていい話。
2008/3/19

若かりし頃のバルロとナシアスの物語。
あの二人がこうだったのかと思うと、いろいろと感慨深いですが、また誰にも若い時分はあったということで(笑)
バルロは若いなぁと思ったけど、ナシアスは食えないなぁ...





