碧海の玉座 2 (C・Novels 55-66)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125011028

感想・レビュー・書評

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  • アメリカが自ら宣戦布告するとは思わなかったな。しかも、日英両国を同時に相手にするとは。
    まあ、工業力でいえば、これでもアメリカが優勢なんだろうな。
    第二次日英同盟は結ばれないみたいだな。
    [more]
    初戦は日英が勝利したみたいだけど、日本は加賀級戦艦二隻を大破させて大丈夫か?当分は戦前に戻れないんじゃないかな。ノースカロライナ級戦艦は一隻撃沈でもう一隻大破だけど、すぐに修理して、復帰しそうで怖いんだよな
    欧州のドイツは大丈夫なのかと思ったら、ヒットラーが死んでるとは

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著者プロフィール

横山信義
1958年生まれ。長野県出身。東京工業大学卒。本田技術研究所勤務の傍ら『鋼鉄のレヴァイアサン』で作家活動を開始。著書に『八八艦隊物語』『修羅の波濤』『修羅の戦野』『蒼海の尖兵』『海鳴り果つるとき』『砂塵燃ゆ』『ビッグY』『零の守護者』『戦艦「大和」最後の光芒』『擾乱の海』『南海蒼空戦記』『旭日、遥かなり』『不屈の海』『蒼洋の城塞』などシリーズ多数。

「2023年 『連合艦隊西進す6 北海のラグナロク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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