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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125011486
感想・レビュー・書評
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ところで音無隊長はどこへ行ったのでしょうかw
結局特殊部隊物を書きたかったのか、戦場を書きたかったのか、朝鮮戦争を書きたかったのかわからん。対馬奪還戦争の時から半島有事までを一連のシリーズと考えていたのであれば、前作の対馬奪還戦争全五巻は前振りとしては長すぎたし、このシリーズも北方領土奪還作戦のように最後だけ米軍が出てくるラストが見えるだけに長引かせられても中だるむ一方・・・
以後は大石英司は無条件での購入から外すが、いきがかり上このシリーズは完結までつきあうつもり・・・だったが、さすがに無理や。処分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
携帯型の核爆弾って
簡単に作れるもんですかねぇ
それが出来たら
弾道ミサイルにも積めそうだが
そんな簡単にはいかんのだね
北の大尉たちも
ある意味、被害者なんだよねぇ、
と思ったけど、そのまま軍役についてる
ならばは、やはり加害者側か、
なんて思いながら、読んでました。
相変わらず、かの国とは
上手くは行かないんだと
納得に納得を重ねた感じでしたね。 -
う~ん。有りそうで怖いな。自衛隊には本当に感謝だな。
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