ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

教養のためのブックガイド についての感想・レビュー・書評


教養のためのブックガイド
149人が登録 ★3.40

著者: 小林康夫  山本泰 
本 / 東京大学出版会 / 245ページ / 2005年03月29日発売
ISBN/EAN: 9784130033237
rank5 (5)
rank4 (13)
rank3 (30)
rank2 (1)
rank1 (1)
評価平均: 3.40
登録数: 149
レビュー数: 16
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

ブログで紹介する» ツイートする Check

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

トグサさんのレビュー 4 読みたい

かつて”教養”と呼ばれる学生にとって読んでおかねばなあ、という本があった。 しかし、80年代のニュー・アカらの”知と戯れる”から、何が”教養”がわからなくなり、人々は自分が読みたい本を追い求め、”教養”と呼ばれる共通の土台が無くなった。 この『教養のためのブックガイド』は、”教養”というものが存在しない時代に、元教養学部長・東京大学総長でもあった蓮實重彦の『君等が自明視している教養とは、一体何... 続きを読む »

myfavorite365さんのレビュー 5 読み終わった

「本のための本」という趣旨のものはよくあるが、東大の教授陣が、全力で、楽しみながら、大学生に対する教養のための本を選定、紹介した異色の本。

この中にある本を読み尽くす時間がほしいと思った。
やはり大学生活あと二年だけしかないって短いしもったいない気がするんだよな…

ytake4さんのレビュー 4 読み終わった

某本屋さんの教養の企画コーナーで平積みにされてて、この本だけが減っているのを見る度に、にやっとしてしまいます。

本屋さんの術中にハマっているのか、満タンに積まれていたとき、最初に手をとった私のおかげか。(笑)

この本を読みなさい!とはなっていなくて、各章各教授の趣向をこらせた編集が冴え渡ります。対談形式だったり、外国人教授へのアンケートだったり。どれも共通していることは、本文では、これを読みなさいとは一言も語られないこと。下段に関連する図書の表紙、タイトル、著者、出版社が羅列される。放りだされた感覚が心地よい。

まさしくWebの時代の編集方法と言えるのではないでしょうか。ちょうど、Google AdSense が関連する広告を入れる感じに似ていると思います。

読みたい本ばかりで困ります。

新垣政人さんのレビュー 4 読み終わった

 「教養」という言葉は現在ほとんど死語になりつつあるが、世界を知り自分を知るためには優れた本を読むということがどうしても必要になると思う。物理的な本を読むことなしに世間という書物を読むことができる天才というのは例外的な存在であって、一般人たる我々は先人の書物から学ぶという方法が一番マシなやり方であろう。    教養なんてあっても無意味だという人がいる。まぁそれで満足ならいいんじゃないだろうか。... 続きを読む »

bokemaruさんのレビュー 3 読み終わった

確か年末ごろに読んだのを思い出した。

yttytさんのレビュー 2 読み終わった

東大教養学部の先生方がそれぞれ「教養とはなにか」を実体験を交えて論じた本。平均的教養書ではなく、各教授がそれぞれの立場から薦める本を乗せている。

ブックガイドゆえ全体としてあまり一貫性がないが、良書と出会うきっかけにはなるだろう。多様で豊富な書籍が紹介されているため、何を読めばいいのかわからない方には重宝するかもしれない。

対談は「いわゆる教養論」の域を出ない感があり、巻末の「読んではいけない15冊」のような毒のある意見があれば面白くなったと思う。

Shiroi Kamomeさんのレビュー

「教養」という言葉を軸にしたブックガイド。大学という教育と研究の場所で学生と向かい合う教授陣が、「人間の問い」を問うために厳選した本を紹介している。(藤井信之先生)

morry0423さんのレビュー 4 読み終わった

先日、佐藤優の『獄中記』を読んだ。獄中からの弁護団へ宛てた手紙や、外務省の後輩に宛てたメッセージなどで、「教養の重要性」を繰り返し訴えるとともに、自らも勾留中にその幅を広げ、深めようと読書に打ち込む姿に心打たれた。
教養とは何だろう、どんな本を読もうか__そんな思いに応えてくれたブックガイドだった。

cucuterieさんのレビュー 3

本を全く読まない事に危機感を覚えて購入。

217217さんのレビュー 4 読み終わった

人と交流していて「ワタシってば物事、何も知らないわ・・」と思ったときに参考にすると良いかも。きっと頭のいい人たちの基礎体力なのね、これが。第4部「読んではいけない本15冊」サブカル好きな若者は逆にほとんど読んでるんじゃない?先生たちの座談会はつまらない~

H.Satoさんのレビュー 3

教養学部で学ぶべきことは、幅広くいろんなことを考えられて、いろいろな束縛から離れて、学問の自由、知識の自由、個人の自由をもう一度かみしめてみる。
本を読まないといつまでたっても自分の中で思考や想像力が育たない。これがないと人間は弱体化する。逆に本を読んでいれば人間は強い。

meisonさんのレビュー 3

東大のお偉いさん達が教養のために読むべき本を列挙した本.最後の読んではいけない本達以外は普通すぎてすこしがっかりしました.

mohumohu1413さんのレビュー 3

本の選び方はめっちゃオレ好みだけど座談会が、もうなんか、オヤジ!!って感じ。

brokenbiscuitさんのレビュー 3

チラ見したい衝動。

marikoさんのレビュー 3

大学生の私は何を読んでおくべきなのか、と少し形式ばった焦りのために買った。安部公房が無かったのが、ちょっとなぁーー。

pushさんのレビュー 4

教養を身につけるための推薦本を紹介し、「今、教養とは何か?」を東大教員が述べている本。04年度のゼミ教員にも言われましたが、もっともっと本を読まなきゃだめだと思わされた一冊。青山ブックセンターで山積みになっており、買ってしまいました。

全16レビュー中 1 - 16件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ