民法 2 第2版

著者 :
  • 東京大学出版会
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本棚登録 : 278
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130323086

作品紹介・あらすじ

最新の法改正に対応。最新判例、重要論点・学説を網羅。判例をベースにした「設例」により、具体的な解釈論を展開。民法1、3、4とのクロス・レファレンスを徹底。

感想・レビュー・書評

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  • 肢別本と併用するととても使いやすかったです!!
    具体例がたくさんあってどんなときに問題になるのか理解しやすいです^^

  • 民法の基本書。

  • [おもな内容]
    通称『内田民法シリーズ』。
    1は総則と物件総論
    2は債権各論
    3は債権総論と担保物件
    4は親族・相続
    について。基本から専門的内容まで網羅されています。
    これを読めば、あなたも≪民法マスター≫!!

    [おすすめの理由]
    普段の授業の理解から卒論まで幅広く対応できる本です。
    とてもわかりやすく書かれていますので、『民法の世界』に
    違和感なく入れますよ☆

  • 先生は講義のあとも生徒の質問にやさしく対応されていました。

  • やや読みづらいところがある。不法行為など。

  • dullだった分野。内田さんはいつも通りです。

  • ?に同じ。

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著者プロフィール

東京大学名誉教授

「2023年 『民法判例集 担保物権・債権総論〔第4版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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