柳田民俗学のフィロソフィー

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著者 : 鳥越皓之
  • 東京大学出版会 (2002年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130533027

柳田民俗学のフィロソフィーの感想・レビュー・書評

  • 柳田国男の学問が実証的で本居宣長の国学を嗣ぐ新国学だった。柳田は宣長、高く評価し、平田篤胤は観念的として評価しなかった。そして宣長は契沖の仏教を捨ててまで展開する歌論を高く評価していた!」民俗学を江戸時代からの流れで理解させてくれる日本史との架け橋ともなる格調高い文章だった。また近年、環境保全のため白神山地に入山を禁止されたというマタギの声の紹介は皮肉に富み、考えさせられる話し。

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柳田民俗学のフィロソフィーの作品紹介

人びとの「生活の立場」に立つ柳田民俗学。現代にも有効な思想として生かすため、環境論、近代化論などの視点から、その固有の方法論を明らかにする。

柳田民俗学のフィロソフィーはこんな本です

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