人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまで

  • 13人登録
  • 1レビュー
制作 : 斉藤 綾子  竹沢 泰子 
  • 東京大学出版会 (2016年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130541411

人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまでの感想・レビュー・書評

  • 『人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまで 』
    斉藤綾子, 竹沢泰子 編
    ISBN:978-4-13-054141-1
    発売日:2016年10月下旬, 判型:A5, 296頁

    内容紹介
    本来見えるはずのない人々の差異は,歴史・社会的にどのように徴づけられてきたのか.人種主義は社会階層,ジェンダー,民族の政治(ポリティクス)とどう複合してきたか.見えない人種が創られていく現場に,近代史と現代,日本とアジア・ヨーロッパ・アメリカの事例から切り込む.【シリーズ全3巻/第2回配本】
    http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-054141-1.html?utm_content=buffer37650&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

    【目次】
    序章 差異の可視性/不可視性(斉藤綾子・竹沢泰子)

    第I部 被差別集団の人種化
    1章 被差別部落の映画表象:差異と差別の可視性と不可視性(斉藤綾子)
    2章 人種の形成:韓国の白丁の事例から(金仲燮/髙正子訳)
    3章 近代日本社会と被差別民の表象:「差異」の歴史的位相(吉村智博)

    第II部 制度としての人種形成
    4章 血の掟:アメリカ合衆国の法廷における人種の見えない常識(アリエラ・グロス/後藤千織訳)
    5章 日本の天皇制と近代人種主義(レイシズム)(タカシ・フジタニ/辛島理人訳)

    第III部 移動のポリティクスと人種
    6章 「移動民族」としてのロマと新人種主義:ヨーロッパ域内の人の移動をめぐるポリティクス(岩谷彩子)
    7章 〈血〉の連続性とは何か?:現代の首都圏におけるアイヌ民族の隣接的共同性原理をめぐって(関口由彦)

    終章(竹沢泰子)

全1件中 1 - 1件を表示

人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまでの作品紹介

本来見えるはずのない人々の差異は,歴史・社会的にどのように徴づけられてきたのか.人種主義は社会階層,ジェンダー,民族の政治(ポリティクス)とどう複合してきたか.見えない人種が創られていく現場に,近代史と現代,日本とアジア・ヨーロッパ・アメリカの事例から切り込む.【シリーズ全3巻/第2回配本】

人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまではこんな本です

ツイートする