使える理系英語の教科書: ライティングからプレゼン、ディスカッションまで
- 東京大学出版会 (2012年4月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130623155
作品紹介・あらすじ
学問,産業のグローバル化が進むなかで,必須の知識となりつつある英語での論文執筆やプレゼンテーション,議論のノウハウを,コンパクトかつ要領よくまとめたテキスト.英語力の強化ばかりでなく,東大で教える,今ある英語力を最大限に活かすためのコツを伝授.
感想・レビュー・書評
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ライティングに、プレゼンテーションに、ディスカッションに。実際に使える英語を体得する。
理図書 507.7||Mo56 11793749"" -
【配架場所】 図・2F開架
【請求記号】 507.7||MO
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/157284 -
理系なので,やはり論文は英語で書きたい。東京大学の「科学技術英語」を基にした本。伝えるということ,ディスカッションについても興味深い。OPAC → http://p.tl/8XWW
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【配置場所】工大英語でプレゼン【請求記号】507.7||M【資料ID】91120869
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新着図書コーナー展示は、2週間です。
通常の配架場所は、3階開架 請求記号:507.7//Mo56 -
英語の論文をどのような観点で作成するのかを知りたくてよみました。
大変ためになりました。
テクニカルライティングとクリティカルシンキングについて、とても簡潔に明瞭にまとめられているのがとても参考になりました。