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みんなの感想・レビュー・書評
この本は1990年代の本ですが、「梅田に森をつくる」など今、大阪で実現されようとしていることが書かれていて、今読んでも刺激的な内容です。これは読んだ方がいいのでは?
安藤さんの建築への取り組み方が詰まった本。特に自らの20代からの経験をもとに、大学生、大学院生へ向けたメッセージという要素が強いと思う。東大での講義録。
今までなんでRC打ち放しばっかりなんやろ?って思ってたのが少し解消された気がした。
建築を真に理解するには、媒体を通してではなく、自らの五感を通じてその空間を体験することが何より大切
「旅」とは、惰性的な日常を離れ思考の深度を深める、自分との「対話」
世界中で急速に均質化する生活空間の意義をもう一度問い直し、歴史や風土に根ざした土地に固有のものを手がかりとして、 何か人間に本質的なものを顕在化させようとしている
建築をつくる第一歩は味方をさがすということ。敷地を見た時、
建築の話も面白いけど、安藤氏の考え方を知ることができるのがいい。20代や30代で経験したことが40代以降の土台になるとも書いてあったし、大学生へ向けた内容も多数。哲学的な内容もあって、読み進めにくいところもあるけど、総合的に興味深い一冊。
「自由を奪うものに対して、個人が自分の職業をもって抵抗することこそが、真に豊かな社会をつくっていくのだ」。建築家として社会のために良いことを実現していこうとする、著者の熱意と困難を知ることができます。
こんな授業出たかったな 本の大きさも多分こだわってて物理的にも読みやすかった ただ本棚に収まりが悪いよ
安藤忠雄が東大大学院で5回にわたって行った講義の記録。 こういう人物の生の話が聞けるってのは、大学(とくに一流大学と呼ばれる大学)ならでは。ライブで聞くことのできた人は本当にうらやましい。 近代建築の歴史的な背景から自身の思考のプロセスまで広い話題を縦横に行き来して話を展開している。そのぶん、建築論としてのまとまりはないけれど、建築だけを考えるのではなくて、社会や環境、人まで考えることの大... 続きを読む »
安藤さん本人はいかにもパワフルな大阪のおっちゃんって感じだけど、
意外なほどの言葉の重さと謙虚さに新鮮味を感じながら読み進めました。
自分とこの事務所の学生アルバイトには、大阪から京都まで歩いて帰ることを勧める(強制?)らしい。
それも彼自身が、20代に舟でヨーロッパを一周した経歴を持つから。
多感な時代にたくさん感じろ、
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流されていてはいけないと思いました。
人生というのは所詮どちらに転んでも大した違いはない。
ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。
http://www.touchingword.net/detail.php?id=151
安藤忠雄のマニフェスト。
そして若者へのメッセージ!
20代をいかに生きるかがその後の人生に大きく影響する。
40代・50代を自分らしく生きるための鍵とは。
建築学生なら、まぁ読んでるでしょ。な本。
ひねりがなくって優等生な本。
しかも新しい発見が本を読んでてない。
だから安藤ってあんまり好きじゃない。
安藤さんが建築について自信の考えをのべている著書。
一番印象的なのは六甲の集合住宅。形もさることながら、住み手のことを考えた機能面に驚き。また、与えられた計画敷地はもちろんのこと、その周辺も同時にいつかはという思いで、計画していたことを知り、考えの深さを痛感。人の熱意は人を動かすということを言葉は違えど教えてくれた。安藤さん自信の言葉なので、とてもわかりやすく建築を勉強することが楽しくなる本。ただし、あくまで一個人の主観的な考えであることは忘れずに。
建築を語る安藤 忠雄 / 東京大学出版会(1999/06)Amazonランキング:12606位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »
好きな建築家の一人、安藤忠雄の建築本。講演会で話したことや東大での授業内容が書かれています。少しむずかしめなので、星3つです。






