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みんなの感想・レビュー・書評
ずいぶんと昔にも読んだけど、そのときはあまりひっかからなくて印象になかった。図書館でたまたま見つけ、なぜかまた読みたいという気持ちになって借りた。
【読みたい】
齋藤先生の『質問力』で紹介されていた。
河合隼雄さんはもともと好きだが、村上春樹さんとの対談が面白くて、ますます好きになった。
河合さんはもう鬼籍に入られているので、こういう本も貴重。
「時々ばななさんの本を読みたくなる」に加え、「対談本って読みやすくて結構好きなのにあまり持っていないな〜」 と思っていた所に見つけた本
ばななさんがホントに小さな頃から 小説家になる と決めていた事に驚き
学校という場所が苦手で寝てばかりいて
というばななさんに河合先生が返す言葉とそのやりとりを読んで妙に納得
私も眠くて眠くて堪らない時期がありました…
今もだいぶロングスリーパーではありますが。
対談本は全然読まないのだけど、ばななも河合先生も好きなので読んでみました。 やはり心理療法家。河合先生の質問は、より深く、具体性があって面白い!しかも河合先生の言葉は関西弁のままなので、非常に親近感がもてます。 ぐっとくる文章もちらほら。 河合先生のクライアントが言った「『死にたい』という言葉でしか、自分の『生きたい』という気持ちを表現できませんでした」という言葉。 私はまだク... 続きを読む »
わかりやすい言葉で書いてあって,
「ここの言葉,書き留めておかなきゃ。」
ってたくさん思いました。
対談の本ってたのしいです。人の会話に聴き耳をたててる感じで。しかも「そうそう!」とか共感できたりもするし。それが河合隼雄さんと吉本ばななさん…! どこをとっても「なるほど」な感じだったんですが、特に「自分をたのみにする」って言葉には、感じるものがありました。 …自分で考えて、選び、判断して生きる。自分が選ぶんだから、失敗したり恥をかいたり、迷ったりするけど、そういうことを通して自分を知ることが... 続きを読む »
吉本:外国にいると、妙にくつろげることがあるんです。 河合:「日本的しがらみ」がきれるから 吉本:日本的しがらみは何かの役に立っているんでしょうか? 河合:能力のない人を支えている協力な武器でしょうね。 日本は犯罪が少ないでしょ。それも日本的しがらみのおかげ。 吉本:自分で、ああしよう、こうしようと目標を持ってやったら、 たいていだめです。 来たものに何となく答... 続きを読む »
心理学者河合氏と作家吉本氏の対談集。二人の人柄が表れていた。非常に興味深い一冊である。吉本氏の本を読まねばという気になる。読後3年。まだ一冊しか氏の本を読んでいない。
日本社会への意見や自分の職業について話しています。とくにばななさんが自分のことを詳しく話しているので"作家よしもとばなな"の成り立ちやコンセプトが分かりました。






