天地人〈上〉

  • 345人登録
  • 3.35評価
    • (26)
    • (47)
    • (113)
    • (20)
    • (3)
  • 64レビュー
著者 : 火坂雅志
  • 日本放送出版協会 (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140055038

天地人〈上〉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 当時の上杉家の様子がよくわかります。

  • 長い冬があるからこそ、春の喜びが深い。
    人は利に誘われれば、忠義の心も、死の危険も忘れる。

    「義」とは何か、が終始問われていたと思います。直江兼続と真田幸村との 「義」の捉え方の違いによって袂を分かった場面は時代を象徴しているものと思います。一つ一つの判断が生死を分ける時代でした。

    今の時代、それほどの判断を迫られる機会はないように思います。それだけ時代が安定しているということでしょうか。凍てつく様な環境でこそ人は成長するものと思います。ぬるま湯は、人をダメにします。。

  • 大河ドラマ原作。

  • 直江兼続よろしく~~!ある戦での失態を経験して信じられないほどの成長を見せます。何故これほど変わることができるのだろうか。尊敬する人ベスト5には必ず入るな~~~まじかっけえから!!

  • 戦国時代の話はやはり面白い。
    ちょっとミーハーかなと思ったが、意外にちゃんと書かれてた!

  • 直江兼続の魅力がまったく出ていない。

    ある程度の思想が出ているが、個性や微笑ましいエピソードなどがなく、立派な思想を持った戦国武士が淡々と描かれている。上杉家にとっては最大の一大事、関ヶ原で何故西軍についたのか、石田三成との交友などが、表現しきれていない。

  • 上杉、兼続の歴史上の動きが分かって面白い。織田、秀吉、徳川の時代にこういうことを考えて行動していたのかと。仁、仁愛について。

  • 直江兼続が好きで読みました!御館の乱あたりまでは凄く面白いです!
    景勝との主従の絆が良いです。
    ただ、ノノウの初音が好きになれないのと、兼続とお涼の描写はいらなかった気が…
    個人的には天地人の外伝の方が面白かったです。

  • 天地人〈上下〉
    上杉謙信の直弟子である直江兼続が景勝を支えて米沢藩を守っていく。巨星徳川家康に一歩も引かずに「義」と「愛」で立ち向かって行く姿が痛快である。
    大河ドラマ作品

  • 上杉謙信の言葉「天の時、地の利、人の和」を胸に生き続けた直江兼続の物語。知恵は義の為にこそ使うもの。私利私欲のために使う知恵はまことの知恵とは言えぬ。義をおこなうには、利を使わねばならぬ。大事なことは、利は手段であり、目的ではない。仁義礼智信を重んじること。良い文章を読めました。

全64件中 1 - 10件を表示

火坂雅志の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

天地人〈上〉に関連する談話室の質問

天地人〈上〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする