NHKすくすくネットワーク 和の離乳食 本物の味を赤ちゃんから (NHKすくすくネットワ-ク)

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  • NHK出版
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140331835

感想・レビュー・書評

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  • 私と5ヶ月児には、まだ早かった、、!!

  • 過去記録

  • 離乳食の本ではないかな、と。和食の本でした。

  • 大人の食事と離乳食のレシピが載っていたから読んでみたけど、凝ったメニューが多くて料理が得意ではない私にはこどもの相手をしながら作るのはちょっと厳しいかも。

  • 親が食べてもおいしそうだなぁと思えるものが読みたかったので購入しました。
    手間はかかりますが、和の基本がわかりやすい良い本だと思います。

  • とんでもレシピがなくて、自分でも食べたい料理が多かった。
    基本を大事にするために手間をかけるのは当然、っていうのも理解できる。
    …でも、正直自分にはその手間をかける時間と余裕がありませんでしたorz
    私にとっては離乳食の理想本、かな。もう少し余裕ができたら(そのときには子どもは離乳食卒業だろうけど。笑)、もういちど読んでみたい本ではあります。

  • 離乳食開始期に読んで、勉強になった本。世の離乳食レシピには「?」と思うもの多く(たとえば、おかゆにイチゴピュレをかけるとか!)ちょっとショックを受けていたので、基本に戻れてよかったです。

    もう少し落ち着いたら再読&チャレンジしてみるつもり。

  • どれもこれもおいしそうで作ってみたいと思いました。

    借りた所:川崎市立図書館
    借りた日:2009/10
    読んだ日:2009/10

  • 赤ちゃんの時から素材の味を感じてほしかったのでこの本で勉強。
    大人も美味しく頂けます。
    もちろん1歳になる子供もバクバク食べてくれました。
    ちょっと手間はかかりますが少しでも時間があるときは
    手を掛けてあげたいなぁ

  • 子供を産んで離乳期になってビックリしたのは
    離乳食が「あまりおいしくなさそう」なこと。

    そんなもの大人になったら、食べないと思うけどなぁという組み合わせがあるんですよね。
    どうしても赤ちゃんだと食べられる食材が限られてしまうからなんだろうけど。

    でもこの本の離乳食は、大人が見ても食べたいものばかり。
    しっかりダシをとって、ごはんを炊いて・・・・
    そうやって「日本人の味」をきっとインプットしてるのよね。

    結構大きくなるまでこの本を使いましたよ〜♪

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著者プロフィール

福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳園へ。1980 年に東京都港区西麻布の「とく山」の料理長に就任。1989 年、西麻布に「分とく山」を開店し、総料理長となる。和食の伝統に現代のエッセンスをプラスした新しい料理を探究、わかりやすく丁寧な指導が人気。テレビ、雑誌、講演、料理教室などを通して、家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。著書多数。

「2020年 『分とく山 野﨑洋光のおいしい小鍋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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