言葉の力を贈りたい

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著者 : ねじめ正一
  • NHK出版 (2002年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140807132

言葉の力を贈りたいの感想・レビュー・書評

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  • とにかくとっつきにくい現代詩の入口にちょうどいいかなって思います。そうかー何か分かった気になるのも大事なんだなー。
    詩と聞いて想像する詩人だけじゃなくて、まどみちおさんとか、中島みゆきさん、椎名林檎さん、ブルハの甲本ヒロトさんなんかの「作品」も載っていて、飽きずに最後まで読めました。

  • 詩をわかるためにはちょっとしたコツがあるんですね。そのコツとは?簡単です。たった2つしかないので誰でも実行できます。第一は「引っかかる言葉を探せ」。第二は「分かろうとしないとにかく眺める」。これだけです

  • "鈴と、小鳥と、それからわたし、
    みんな違って、みんないい。"

    資料ID:W0120817
    請求記号: 911.5||N 63
    配架場所:1F電動書架C

  • 2013年22冊目。

    著者のねじめ正一さんが、お気に入りの詩を紹介していく本。
    詩心がない自分には、
    「ここの部分、こんな気持ちになりませんか?」という解説を読んでも、
    やや置いていかれている感を感じた。

    「詩は無理に意味を持たせるものではない」
    といった論調は強く感じた。
    色んなものからメッセージをくみ取るのが好きな自分には、
    詩は向いていないのかな〜なんて思ったり・・・

  • 現代詩作家・ねじめ正一が、言葉に携わる人の作品を取り上げ鑑賞している本。ダサいタイトルの本だが、とても面白い。とっつきにくい現代詩の世界を、広く浅く、とっつきやすく面白いものから紹介したところにこの本の価値がある。たびたび引っ張り出して読み直してしまうくらい面白い詩が載っている。この本のおかげで藤井貞和と正津勉と出会い、中原中也と再会した。
    これを見ると内容がわかります → http://jp.youtube.com/watch?v=TN4IqGu_7Qw&feature=related

  • 詩のことは何にもわからない私でも、楽しめる。多くの詩人一人ひとりに誠実に向き合って、その魅力を分かりやすい言葉に変えて、洗い出している。
    言葉の意味、または音だけを楽しむ。
    言葉を味わう力、それを流さないでじっくりと見つめる力をつけたいと思った。

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ねじめ正一の作品

言葉の力を贈りたいの作品紹介

真に心に届くコトバはどのように書かれ、発せられるのか。スタミナあふれる現代詩のコトバを、"商店街の詩人"ねじめ正一がパワフルに解読する。

言葉の力を贈りたいはこんな本です

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