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- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140841211
作品紹介・あらすじ
激変する現代社会において、人はこころの痛みを避け、忘れて、楽しく暮らしたいと考えがちだが、これは決して本質的な解決とはいえない。むしろ、その痛みとストレスに耐えきれず、こころの破綻を生ずる場合もある。このような状況に陥らないための解決の道を探っていくとともに、こころの痛みを乗り越えるためのメッセージを伝えていく。
感想・レビュー・書評
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様々なこころの痛みが紹介されている。それに対してこう対処したらいいかは具体的に示されてはいないがどういう「痛み」があるのかを知るということに重点を置いている。映画を例にしてわかり易くこころの痛みを紹介している。(図書館)
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とても分かりやすく心の動きについて説明されていて、納得する所が多かったです。
ただ誤字がちらほらあって気になりました。 -
最後まで読むのに努力を要した。
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非常にわかりやすく、しかも生きていく上で本当に参考になる。すばらしい本だと思う。
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