使える経済書100冊 『資本論』から『ブラック・スワン』まで (生活人新書)

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著者 : 池田信夫
  • NHK出版 (2010年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140883181

使える経済書100冊 『資本論』から『ブラック・スワン』まで (生活人新書)の感想・レビュー・書評

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  • 著者のバイアスがかかり過ぎなのがマイナスだが、100種類の経済学の本を紹介してくれているのはメリット。
    この人は、最新の経済理論DGSEに批判的なんだね。

  • 2010年刊行。著者は上武大学経営情報学部教授。◆本書の読破により、読みたくなる経済学書は間違いなく増加した。その意味で間違いなく良質のブックレビューである。◇でもねぇ、理由はよくわからないが、なぜか文体から滲み出る著者のくさみに辟易してしまう。選択した書に対する愛着というか、敬意というか、そういう暖かいものが感じられないからかなぁ…。

  • ダイヤモンドで10年書評を担当していた筆者が使えると思った経済書を100冊厳選して紹介してくれた本。これから読む本を選択するのに大いに参考にする予定。

  • タイトルから中身が想像しづらい経済書も多いので、テーマ別に分類されたブックガイドとして一読した。執筆時期が時期なので、リーマン・ショック関連の本が多めに偏っているきらいはあるが、筆者のサマリーから(当時の)旬の本なのか、古典の類なのかは見分けがつきます。

  • 仮にも経済学部ということで読了。タイトルだけは聞いたことあるけど実際どんな内容なの?という疑問をスッキリ解決できる本。アダムスミスから2009年ごろの経済書を簡潔にまとめて説明。

  • 読書に充てられる時間は限られているのだから、やみくもに読書をするよりは、推薦の図書の概要をつかんで、本を読むには良い本だと思う。

    ただし、どうしても撰者のバイアスがかかるのは仕方ないので、その点はレビューなどを使って、読むのに値するかは判断すればよいと思う。

    内容は、世界経済危機、市場というメカニズム、グローバル資本主義、イノベーションとは何か、日本型資本主義の限界、自由な社会の秩序、賢者は歴史に学ぶ、教科書で学ぶ、古典に学ぶ であり、全部で100冊である。

    経済関係は新しい言葉が出てきても、古い時代の概念の焼き直しであることも多いので、それらをしっかりとつかむためには基礎知識が重要であることを感じさせられた。

  • 「週刊ダイヤモンド」で担当した書評とブログでの書評などから100冊を選んだもの。タイトルしかり、著者が担当している雑誌しかり、経済書のブックレビューオンリーである。色々なところで推薦されている新書がここにも載っていたので、読むことを急かされた気分。

  • 買ってもいい

  • 選者のバイアスがかかっていることだけは感じるセレクションである。

  • 名前の通り、経済に関する本の紹介をしている新書。
    第一章から第十章まであり、最後の三章に関しては自分自身の経済に対しての知識が深まってからという事で飛ばした。
    一冊一冊、池田氏が軽く本の内容を要約しつつ、ご自身の意見を織り交ぜながら1ページから一ページ半程度で解説されており、それがずっと続く。

    これから独学でちょっと経済に関しての知識をつけたいが、どうしたらいいのかわからない等の悩みがある方には、ある種辞書的な役割になり、いいのではないかと思う。

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使える経済書100冊 『資本論』から『ブラック・スワン』まで (生活人新書)の作品紹介

経済を理解するためのツール「経済学」をビジネスの現場で生かすためには-「経済書読み」のプロである著者が、古典から話題の近刊書に至るまで「いま本当に役に立つ経済書」をピックアップ。ビジネスマンのための効率的な読書法とともに、未曾有の変化を迎えるこれからの時代を生き抜くために、経済の一歩先の読み方を伝授する実践的ブックガイドである。

使える経済書100冊 『資本論』から『ブラック・スワン』まで (生活人新書)はこんな本です

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