ど真剣に生きる (生活人新書)

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著者 : 稲盛和夫
  • NHK出版 (2010年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140883273

ど真剣に生きる (生活人新書)の感想・レビュー・書評

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  • 経営は従業員を喜ばせること、周りの人との絆は大切にして、このきもちが今もあるから超優良企業になっているんだと思った。読んだ後は気持ちがほっこりする。

  • 最近奥屋のマスターに勧めてもらってから著者の本も濫読しています。
    今日本的経営が否定される中で仮に日本的経営が全て間違いなら戦後復興はなかったと思います。
    賢しらに人口増加カーブと合致していたと後付けで語るのは簡単です。
    なぜ焼け野原から復興できたかを考えるのが失われた◯十年と言われるこのデフレを克服することにつながるのかなと思います。

    著者の本を読んでいつも反省する点は自分が仕事に対して真剣に向き合っているかと言うことです。
    「ど真剣に生きる」と言う題名はストレートに今の自分に刺さってきます。
    仕事は別として子育てにはど真剣に取り組んできたと思います。
    如何に自信を持って社会にお返しするか。
    自信を持って旅立ってもらえるか
    子育てはこればかり考えます。
    著者は今まで得てこられた富を如何に社会に還元するかを腐心されてます。
    大きさは違えども同じように考えておられると思って少し嬉しく思いました。

  • 2016/01/19

  • 僕は一度、転職を経験しています。
    正直なところ、前の仕事は嫌で嫌でたまらなく、今の仕事に就いたときはホッとしたものでした。
    それが今になって、前ほどではないにしても、そういう気持ちが出てくるのです。

    前の仕事と今の仕事、どちらもど真剣に取り組んでいなかったと反省しました。
    嫌々やっていれば、結果がついてくるはずがないのです。
    仕事以外にもいえることでしょう。

    とにかく目の前の仕事に打ち込み、仕事を好きになること。
    書くのは簡単ですが、行動に移すのはもちろん難しいことです。
    歯を食いしばってやるしかないと思いました。

    「コンパ」と呼ばれる京セラ式飲み会なら、すぐにできるかな?…と思っていたのですが、ただの飲み会ではないいろいろな形があるらしく、まだまだだなと思います。
    「ただ面白おかしく、ただ酒をくらって己を忘れてしまうような、酒に飲まれるような酒は『下の下』です」

  • 稲盛和夫の生き方、信念が一冊にまとまった本。

    誇りを持って仕事に取り組むことの大事さ。リーダーの人間性はまず、「謙虚」であること。苦労するのは生きている証。

    名言が多く散りばめられた本。

    特に、「利他の心」という教えに感銘を受ける。言うは易し行うは難しではあるが、「他人のため」と意識し続けることの重要性を認識させられた。

  • 死を意識した限りある人生を背景に、人間として正しいことを追求する稲盛さんの思想が詰まった一冊。社会を取り巻く様々な邪念や思惑にも惑わされない、日本人としての生き方と「アタリマエ」に気付かされます。

    謙虚で、正直で、真剣にみんなが生きていれば、どれだけ人類は幸福なんだろうと思います。

  • 稲盛和夫の人生観、経営哲学。
    純粋に感じ間違っていると思ったことがすべてにおいて稲盛哲学。
    社会への貢献、人としてなにが重要なのかを改めて考えさせてくれる。

  • オーディオブックにて。

  • 「理念を曲げてまで生き残っても意味が無いのです」
    経営の神様の言葉には、目を覚まされます。

  • 京セラ社長 稲盛和夫さんの業績をインタビュー形式と言葉でまとめたもの。
    まっすぐな人だと思った。
    (P67引用)
    「近年、やりたい仕事、好きな仕事が見つからないと悩む若者たちが増えていると聞きます。仕事は最初からおもしろいものではありえないし、好きな仕事に就けることなどそうそうにあるものではありません。いま目のまえにある仕事を、自分から好きになる努力をしなければ、仕事のおもしろさなど永遠にわからないでしょう」
    (引用終わり)
    このことばは印象に残りました。
    稲盛さんも、ご苦労をされてきたことは本書でわかります。
    若いころはいいことがあまりなかったと書かれてました。真剣に向き合ったからこそ、見えてくるものがあるのかもしれません。

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ど真剣に生きる (生活人新書)の作品紹介

京セラを小さな町工場から世界的企業へと育て上げるが、前半生は挫折の連続だった。病気に苦しみ、志望校には不合格、やっとの思いで就職した会社は倒産寸前。いくつもの逆境を乗り越えながら、やがて時代を切り拓いていく。「いかにして自分の歩く道を見出したのか」「成功の扉を開くために必要なものは何か」「厳しい経営現場を通じて得た哲学とは」…。自身の経験から導き出された人生論や経営哲学を語り尽くす。

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