内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)

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著者 : 福土審
  • NHK出版 (2007年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140910931

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内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)の感想・レビュー・書評

  • 腸の快不快の感覚と、感覚亢進と。義理妹を理解するために。たぶん、この違いは収まらないんだろうなあ。

  • またしても、読み進めるのが辛かった…
    しかしながら、過敏性腸症候群(IBS)ってのがやっかいな疾病で、QOLをとても損ない、ストレスから発症するケースが多く、周囲の人に理解されないことで、さらにストレス状態を高めてしまっている人が全人口の10%以上もいるというのは、お腹痛くてトイレにこもりがちな人には配慮しなくてはと考えさせるきっかけにはなります。

  • 脳腸相関を丁寧に解説した書。

    腸が脳より上位にあるという考えは面白い。

    腸は第Ⅱの脳なのかもしれない。

    IBSはストレスからくるものが多いので
    根治にはストレッサーからの解放が必要である。

  • [ 内容 ]
    ストレス社会を象徴する病い「過敏性腸症候群」。
    下痢や便秘などの症状が腸に出るのは、単に脳がストレスや不安を感じるからではなく、実際に内臓の感覚が鋭敏だから。
    臨床や実験から得られた知見によって、腸の状態が脳の情動形成にストレートに影響することが明らかになったという。
    豊富な臨床例から脳と腸の相互関連を解き明かし、ヒトの豊かな情動を形作る「シックス・センス」の正体に迫る。

    [ 目次 ]
    プロローグ 脳腸相関
    第1章 現代疾病事情―「過敏性腸症候群」とは何か
    第2章 世界は腸からはじまった
    第3章 脳と腸の不思議な関係
    第4章 「感じやすい腸」とつきあうために
    第5章 内臓感覚が情動を生み出す
    第6章 内臓感覚の正体
    エピローグ 脳はおのれを見ることができぬ

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • うんこの分類表は役立つかも。
    内容はもうだいぶ忘れてる。。。

  • サブタイトルの「脳と腸の不思議な関係」というのに惹かれて読みました。
    著者の福士先生は、きっとユーモアあふれた人柄ではないか、と思わせる文がちらほら見られましたが。。しかし、8割方は専門用語満載で、医学論文のようでした。とはいえ、自分が正しく理解できたのであろうかという疑問はあるといえ、読み通すことができました。内容自体はとても興味深かったです。

    個人的な感想としては、これまで「謎」とか「感覚」で語られてきたことに、ようやく西洋医学が追いついてきているのか、とも思いました。

    知的好奇心を刺激されたので☆4つですが、おすすめ度としては☆3つ。

  • 「脳=コンピューター」「腸=消化するだけの器官」、従って「脳>腸」と思われがちだが、その常識を覆してくれる本。
    過敏性腸症候群についても詳しく書かれているが、専門すぎて難しい。

  • 脳の起源は腸に沿ってできた神経節、という進化学的な背景から、腸と脳の関係を医学の面から分析します。脳をどんどん原始的な部分にさかのぼっていくと実はその先には腸が。実際には過敏性腸症候群IBSを通じて脳と腸の奥深い関係を解説します。

  • 過敏性大腸炎などを含むIBSという病気の仕組みと治療法についての本。「脳のない動物はいても、腸のない動物はいない」というのを読んで納得。「IBSの人はそうでない人と比べて刺激に対する脳内での情報の処理が異なるようだ」など興味深い。しかし読みにくい。もう少しこなれた解説が欲しい。今後に期待したい。

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内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)の作品紹介

ストレス社会を象徴する病い「過敏性腸症候群」。下痢や便秘などの症状が腸に出るのは、単に脳がストレスや不安を感じるからではなく、実際に内臓の感覚が鋭敏だから。臨床や実験から得られた知見によって、腸の状態が脳の情動形成にストレートに影響することが明らかになったという。豊富な臨床例から脳と腸の相互関連を解き明かし、ヒトの豊かな情動を形作る「シックス・センス」の正体に迫る。

内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)はこんな本です

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