異次元を覗く家 (ハヤカワ文庫 SF 58)

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制作 : 団 精二 
  • 早川書房 (1972年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150100582

異次元を覗く家 (ハヤカワ文庫 SF 58)の感想・レビュー・書評

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  • S...F...? ダークファンタジーかホラーじゃないのかこれ?これSFやったらラヴクラフトもSFやで?
    なんか挿し絵はそれなりに魅力的だけど、内容を全然正確に描写してないよね?それは良いのか?

    最初は不気味なビジョンとそれと呼応するような豚人間の襲撃。それを迎え撃つホラーだったが後半からよくわからない世界終末のビジョンが延々と続いて、さあどうしましょうってかんじになった。
    まあ、最後はそれほど思ったほど良い結末でもなかったような。

  • 訳が分からない読むのがつらい幻想本
    表紙   7点加藤洋之と後藤啓介
    展開   3点1908年著作
    文章   3点
    内容 380点
    合計 389点

  • 前半の攻防戦のホラーアクションっぷりと、中盤の時の加速によるSFっぷりの雰囲気の違いがすごい。最後にはまた「窓に!窓に!」的な締め方だし。どちらも面白いのだが、まとまっていない印象は否めない。

  • 窓から覗く「化け物」など、
    身近な「恐怖」から始まりますが、
    宇宙規模までスケールが巨大化。

  • 怪奇SFの古典……うーん、何か途方もないスケールとは思うがよくわからなかったというのが正確なところ。とはいえ、ロケットどころか飛行機すら満足に飛ばない時代に、ここまで壮大に宇宙のイメージを描いたことが単純に凄いと思う。後年のHPLによるクトゥルー神話、コズミック・ホラーの構築に大きな影響を与えたというのも、確かにわかる気がする。

  • コズミックホラーを最初に書いた本という話を聞いたので挑戦。

    おおまかな流れは
    旅行中の二人連れが、断崖に立つ建築様式不明の塔を発見。瓦礫の中から前の住人の手記が見つかり、そこには彼の身に降りかかった名状しがたい恐怖が詳細に書かれていた。

    というクトゥルフ物っぽい導入でした。
    ・・結局読み終わらずに返してしまった。

    俺の古書解読技能ではちょっと技能値足りなくて投げちゃったけど、これを読んでラブやんは宇宙的恐怖を書き始めたらしいので興味ある人はどうぞ。

  • アイルランド荒野の薄暗い森の最深部、大瀑布の縁に残された廃墟。
    瓦礫の中から発見された手記は、時空の深遠を越え、この世とあの世の境に建てられた一軒の家と、そこに住んでいた老人の怪異な体験が記されていた…。
    1907年に著された古典怪奇SF。

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