新宇宙大作戦ハムリンの子供たち (ハヤカワ文庫 SF ウ 1-102)

著者 : カーメン・カーター 斉藤伯好

• 早川書房 (1994年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

古書購入

[paraparayomuさんの感想 · 2016年12月14日]

非常に読みやすいが日本人には興味のない問題
表紙　　　４点ハヤカワデザイン室
展開　　　５点１９８８年著作
文章　　　５点
内容　７１５点
合計　７２９点

[kiyosiさんの感想 · 2008年7月21日]

　１９９７年４月１３日購入

　１９９７年４月１３日初読

[roche21さんの感想 · -]

ピカード艦長ひきいる航宙艦〈エンタープライズ〉が、謎の異星人に襲われ大破した航宇艦〈フェレル〉から生存者を収容した。その中にいた宇宙連邦特命大使を名乗る男によると、〈フェレル〉を襲った異星人は五十年前に惑星ハムリンの入植者を虐殺したコライー人で、その船には今なお囚われたままの人類があるという。特命大使に命じられるままに、〈エンタープライズ〉は補虜を救出すべくコライー人との接触を試みるが。