ギャラクティックの攻防 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 13-11 銀河の荒鷲シーフォート)

著者 : デイヴィッド・ファインタック 野田昌宏

• 早川書房 (2000年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[f0314087さんの感想 · 2019年10月1日]

孫がいる年齢だが、相変わらず切れやすい主人公。。。

途中、展開が読めず、旧友が無くなり、続き読み進めるのどうしようかなぁ。。　となったが
ラストまさかの展開。
に負けて、下巻も読もうと思う。。。

[paraparayomuさんの感想 · 2017年4月30日]

環境問題の入れ込みが強く、最後はやけくそで終わる
表紙　　　５点山本　えみこ　　野田　昌宏訳
展開　　　５点１９９９年著作
文章　　　５点
内容　５８０点
合計　５９５点

[potibookさんの感想 · 2009年11月11日]

人が容赦なくバッタバッタと死ぬシリーズ。
救いと絶望がほどよいバランスなのが、毎度驚かされます。

[まるたさんの感想 · 2005年10月9日]

トリヴァーが出ない……電話でちょこっとだけ……寂しいよ。