ギャラクティックの攻防 下 (ハヤカワ文庫 SF フ 13-13 銀河の荒鷲シーフォート)
- 早川書房 (2000年9月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150113285
作品紹介・あらすじ
宇宙軍士官学校見習生の殺害に始まった狂信的テロリステによる事件は、その後もとどまるところをしらず、その魔の手はついにシーフォートのもとへも伸びた!国連本部に仕掛けられた爆弾によって、シーフォートは歩くこともままならぬ重傷を負ってしまったのだ。見習生たちの復仇を誓い、傷ついた身体をおして犯人の割り出しに乗りだすシーフォート。だがその前に立ちはだかったのは予想もしなかった驚くべき敵だった。
感想・レビュー・書評
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環境問題の入れ込みが強く、最後はやけくそで終わる
表紙 5点山本 えみこ 野田 昌宏訳
展開 5点1999年著作
文章 5点
内容 580点
合計 595点 -
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おいしいとこ取りのトリヴァー! イカスv
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ゴッド・スピード。
いや増して悲惨なので、エピローグにどれだけ救われたか。
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