ファウンデーションと混沌(下) (〈新銀河帝国興亡史〉2) (ハヤカワ文庫SF)
- 早川書房 (2004年5月25日発売)
本棚登録 : 79人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150114787
感想・レビュー・書評
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登場人物が多くなって、少し混乱気味!
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ベアのファウンデーションが読めるのもいい
表紙 7点生頼 範義 矢口 悟訳
展開 7点1998年著作
文章 7点
内容 740点
合計 761点 -
モラルが高い人間は、ロボットと同じように人に危害を加えたりしない。
そして、性能がよくなるにしたがって、ロボットは、自分の使命がないことにむなしさを感じたりもする。
しかし、そんなふうに考えられることが。ロボットにとって幸せなことかどうか…。
第2ファウンデーションの計画が、こんなに直前まで揺れていたというのは、どうだかなとは思いますが、けっこう、楽しんで読めました。
ところで、これ、シリーズ3部目でも、ハリ・セルダン出てくるんですよねぇ?
ということは、また、時間はもどるのか? -
わすれた。アトで。
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